バラマン爺(じい)

バラマン爺(じい)

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この日の朝、村長と付近の川の様子を確認していたら、この川の西側、8キロ程の所に、別の川があるらしいことが判明。


もちろん、海路からのアクセスが最も簡単らしいが、このところ外海はかなり荒れていて、海路からのアクセスは無理。ただ、話を聞いてみると、この川の上流からでも、満潮時に限っては、その川へアクセス可能とのこと。


8キロの距離に、今までアングラーを受け入れたことのない未開の地が待っている!!


そりゃ~、行くしかないでしょ!! メンバー、即、全員同意の下、その川に出かけることに。



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本当に、別の川へ行きつけるのかどうか不安になるような、ギリギリ、船が通せるような狭い水路を、かなりの時間をかけて移動し、ようやく辿り着いた川の河口。



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サンドバーに続くバンクに、潮がゆっくりと掛かって、なにやら釣れそうな雰囲気です。


キャストを開始して早々に、80センチサイズのバラマンディのチェイスが数回。魚が居ることは間違いなし。そこで、いくつか場所を変えてみると、ジョーさんに良型のバラマンディ


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しかし、この辺りで上流の水路に戻らなければ、村のある川へ戻れなくなってしまう。


良型のバラマンディを釣ったばかりで、釣りを断念して上流の水路を通って戻るか、あるいは、このまま釣りを続けて、夕方、風が収まるのを期待して、海伝いに戻るか、選択肢は2つ。


ま、こんなところまで大金を払って釣りに来るアングラーのことですから、協議する必要もなく、夕方までねばることに即決。


(釣り人って、単純だわ。)


そこから、コッド、マングローブジャック、クロダイ、フィンガーマークなど、種類は釣れるがサイズアップできないまま、午後3時頃まで釣りを続ける。


風の様子から、あまり波も収まっていないだろうと思いながら河口に出てみるが、案の定、まだまだ波が高い。却って、河口周りは潮が引いた分、波が高くなっているような?


これ以上待っても、風が収まりそうになく、覚悟を決めて、外海へボートを出すことに。強行突破を2度ほど試みるが、沖の浅瀬の高波に阻まれて、ボートによる脱出を断念。


このまま、この河口で野宿するか、海岸を歩いて帰るか、またまた2つの選択を迫られて、徒歩で村まで帰ることに決定。



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歩き始めてちょうど2時間、辺りが暗くなるころ、ようやく元の川へたどり着く。


ボートだけは、空身で高波を乗り越えて脱出し、村の近くで待機していたので、またボートに乗り込み、村へ。


途中、いくつかのポイントを責める。


そこでオッサン(俺のこと)、良型のパプアンバスをゲット。



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釣ったのは、このオーストラリアンメイドのルアー。でも、ファイトの最中にボディーに亀裂が入り、寸でのところで逃がしてしまうところでした。


パプアンバスのパワー、恐るべし。



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