バラマン爺(じい)

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バラマン爺(じい)

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今日のローカル紙、CAIRNS POST の一面です。

この松葉杖をついたお兄さんが、「ワニ男」なのですが、何ゆえ「ワニ男」なのかと言うと、この方、今年の3月、釣りをしている最中、クロコダイルに襲われて、あやうく一命を取り留めた、大変ラッキーなお兄さんなのです。

場所は、ウエイパ。

岸際で釣りをしていたら、体長4メートルもあるクロコダイルに、突然水中から襲い掛かられ、足を咥えられて、水中へ引きずり込まれました。

片手でマングローブにつかまり、必死の思いで助けを呼び、同行していた友人や、付近にいたアボリジニーの人たちに助けられ、文字通り、九死に一生を得たわけですが、岸に助け上げられたときには、手の指が1本なくなり、両方の足は、ほぼ180度、逆の方向を向いていたとか。

その後、すぐに、飛行機でケアンズに運ばれました。

ワニと格闘している最中は、「どうせ食べるなら、痛みがないように、一気にしてくれ。」と思ったらしいですよ。



で、めでたく、今日の退院となった訳ですが、「今、何を一番したいですか?」という記者の最後の質問の答えがコレでした。

「 Take my boat out, go fishing and have a beer.」

(ボートを出して、釣りに出かけて(ボートの中で)ビールを飲む)

「馬鹿は死んでも直らない。」といいますが、「釣りキチは、死んでも釣りキチ。」ですな。



ワニのいる川で釣りをする時は、くれぐれも、ワニには御注意を。

ワニを侮ってはいけません。いかにも、「お前を食べるけんネ~」状態で近づいてくるアホなワニなんて、いませんから。彼らは、岸際に獲物を見つけたら、濁った水に潜って、岸際まで波一つ立てずに近寄ってきて、水中からいきなり「ガブ!!」ですから。

Comments - 5

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じゅん@TOKYO  
8年前

西オーストラリア、Wyndhamの岸辺で釣りをしていた時の事。
足場が良かったので釣りをしていたら、夕方川岸から15mくらいのところで
2mくらいのワニが目を出してそーっと近づいて来たので急いで逃げ帰った
事がありましたっけ。
暗くなってきてヤバイ雰囲気になってきて注意していたので、難を逃れました。
あの頃は、若かった。

2011/06/23 (Thu) 09:36 | EDIT | REPLY |   
AGA   

やはり、世界の釣りバカは、、、やめられないのでしょうね。

釣りとビール。。。 生還したので美談ですネ。

しかし、ワニがフィリピンにいなくて良かった。。。

2011/06/23 (Thu) 17:28 | EDIT | REPLY |   
バラマン爺  

じゅんちゃん
あのオーストラリア横断トリップは、これといった釣果がなかったから(?)、多少の思い出ができて良かったんじゃない?

2011/06/23 (Thu) 21:28 | EDIT | REPLY |   
バラマン爺  

AGAさん
ワニは、オーストラリアで、人を襲う唯一の動物ですからねェ。
大概、一年に一人や二人は、実際にワニに襲われて命を亡くす人もいますから、笑い話じゃ済みません。

2011/06/23 (Thu) 21:31 | EDIT | REPLY |   
じゅん@TOKYO  
そうそう

シェーディキャンプでもそうでしたけどワニって夕方現れ始めますよね?
夜行性だから川や海の岸際での釣りは、アウトですね。

ワニの姿がまだ見えてたって事は、まだディナーとして僕を選んでなかったんでしょう。

しかし釣れないと違う武勇伝が出来たりなんかしてちょっとカッコいいですな。

hahaha.

ふん。

2011/06/28 (Tue) 21:34 | EDIT | REPLY |   

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