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マーリンフィッシング 船中泊1泊2日 DAY2




今回、マーリンのビルを持ち帰りたいという勝又さんのリクエストで、大型のメスは殺したくなかったので、キャプテンと相談し、「500ポンド以下なら」という条件で、そのリクエストを受ける。

で、ボートに乗船した時、なんとなくいやな予感?

クルーが、キャプテンのロブと、デッキハンドのギャビン、そしてアングラーの勝又さんとアシストの私。アングラーも含めて総勢4人。

っていうことは、「あれ」が俺に回ってきそうな、・・・・。



で、2日目の12時頃、左舷に引いていたマグロのスキッピングベイトに、スローモーションのようにマーリンがジャンプして、ベイトをくわえ込んで海中へ。

すかさず、ギャビンがリールをフリースプールにし、ベイトを持って行かせ、フックごとベイトを呑込ませる時間をつくる。

ボートはニュートラル。

その間、私は、右舷のスイミングベイトを流すロッドの前で待機し、魚が完全にフッキングするのを待つ。

数秒後、ギャビンがドラグをセットポジション(約20キロ)に上げ、緩んでいたラインを回収し、ラインテンションをいっぱいまで絞り込む。

それを確認して、キャプテンのロブがボートのスロットルを前進へ押し込み、胃袋の中からフックを引きずり出し、口角へ。

次の瞬間、300ポンド(約150キロ)の魚体が躍り上がる。

それを確認して、私は、まだ水中を漂っているスイムベイトを急いで回収し、タックルをキャビン内へ。

臨戦態勢、完了である。




そこで、デッキハンドのギャビンが、私を見つめて、笑いながらギャフを指差す。

やっぱり。

「ハイハイ、やりますよ、やればいいんでしょ。この面子ですから、他に誰も居ないしね。俺がやりますよ。ビルを回収するのを引き受けたのはオレだし。」

ギャフ打ちに関しては、一昨年の痛い経験から、「リーダーは600ポンド。ブレイクなんて気にせず、打つべし」という答えに行き着いていたので、ボートの横に引き寄せた魚に、躊躇無くギャフを掛ける。

1発でした。

ブラックの魚体が一瞬の内にエメラルドブルーに染まり、徐々に、その色を戻して行くのに、10秒もかかりませんでした。

セカンドギャフは打ちませんでした。



勝又さん、初めてのマーリンフィッシングでの釣果です。

この後、午後4時までトローリングを続けましたが、結局ノーバイト。かなりの時化の中、向かい風で、波をまともにかぶりながら、ケアンズ港に入港したのは6時半頃でした。

この日、他のボートでマーリンをタギングしたボートはありませんでした。

| 魚種:マーリン(カジキ) | 10:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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