バラマン爺(じい)

バラマン爺(じい)

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いやあ、昨日は、久しぶりの釣行ながら、ほんと、楽しい思いができましたわ。

メーターオーバークィーンフィシュも、一流し目の10投目くらいでした。

最初のバイトで、あのGT特有の、テールで水面のルアーを叩きつけるような動作が長かったので、てっきり15キロクラスのGTがかかったのかと思ったのですが、寄せてみるとクイーンフィッシュ

フッキング直後、フックが外れて、一瞬、顔面蒼白になってしまいましたが、そこはそれ、長年の経験ってやつですか、蒼くなりながらもルアーアクションを続けたら、数秒後にまたバイトしてくれて、何回かのジャンプもかわしながら、ランディング。

今シーズン初の、メーターオーバークイーンフィッシュです。

実際にメジャーに当ててみたわけではないのですが、今回使ったルアーの写真と較べれば、そのサイズは、一目瞭然。頭だけで、大人の手のひらの1.5倍程度はありますから。

今回活躍したのは、メイドインチャイナのR2S(RIVER TO SEA)というブランドのポッパー。これって、やはり日本製ルアーのパクリです。

やっぱ、中国のパクリの技術を侮ってはいけませんなァ。なんたってi-phoneや松坂牛も、中国ブランドになってしまうくらいですから。


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それ以外に、マングローブジャック2匹、バラマンディー1匹をゲット。

2匹目のマングローブジャックは、40センチ弱のグッドサイズでした。

潮がかなり引いて、ストラクチャーがバンクの上に露に横たわってしまい、あまりいいポイントがなかったので、「冬の冷たい水の中で、潮が引いたシャローバンクの濁りの中で、暖かな太陽の日差しを浴びて、ウツラウツラしているバラマンディーをゲットしちまおうゼ!!」戦法で狙った1匹です。

「グン!」とロッドがしなったときは、グッドサイズのバラマンディーかと思いましたもの。


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それ以外は、グッドサイズのフラットヘッドを1匹。これは船べりリリース。

なんたって、いつもランディング用ツールなんて用意したことがないので、すべてハンドランディングです。マゴチって素手でつかんだら大変なことになっちまいます。手のひらが血だらけになること間違い無しですわ。

6月、日本に帰ったら、最近流行のランディンググリップ、買ってこようかと思ってます。



そして、今回、かなり悔しい思いをしたのがトリプルテール(マツダイ)です。

写真では見たことがあって、友人の話でも、「バラマンディーより引きは強いよ。」と聞いていたので、なんとかランディングして写真に収めたかったんですが、・・・・・・。

バラマンディーを狙ってキャスティングしていると、ルアーを追って、ツ、ツ、ツーーッとストラクチャーから出てくる魚がいました。ルアーを追いきれなくて、ストラクチャーに戻っていくのかと思ったら、その場でユラユラ。サイズは50センチ程度でしょうか。

バラにしては長さが短いし、コッドにしては横幅がないし、鱗が剥げているような模様で、一瞬、「ツチホゼリ」かと思いましたが、こんな汽水域にいるわけないし。

で、よくよく観察してみると、体全体を縁取るような大きな背びれ、尾びれ、尻びれ。ピンと来ました。「トリプルテール(マツダイ)」です。

初めての魚です。

で、2投目。

無視。

3投目。

顔の前にルアーを通したにも関わらず、無視。

おいおい、また無視かよ、なんて思っていたら、ルアーが通り過ぎてから猛然とダッシュして、ルアーをパクリ。

で、フッキング。

ところが、10秒ほどやり取りをした後、フックを伸して、水の中へ消えていきました。

かなりがっかりでした。残念。

トリプルテール(マツダイ)ってこんな魚です。やっぱ、いい引き、してますなァ。




Comments 2

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YOSHI  
おみそれしやした

すげー、さすが爺様だ。
ちょっと本気出すとこれだもんなぁ~。

弱点はは釣りに行くまでの尻の重さくらいでしょうか・・・〔笑〕

2010/05/27 (Thu) 18:57 | EDIT | REPLY |   
バラマン爺  

YOSHI君

ほんと、自分で言うのもアレだけど、腰思いよね。
まともに魚に触ったのは、11月のウエイパ以来のような?

クイーンフィッシュって、食ったことないから味は知りません。でもガイド仲間で、好きな奴も居て、釣ると必ず持って帰る奴もいるね。見た感じ、GTッぽいような味だと思うけど。

2010/05/28 (Fri) 06:42 | EDIT | REPLY |   

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