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DAY4 3-1-1  900ポンド(400キロ)



3-1-1

3バイト、1フックアップ、1ランディング

900ポンド(約400キロ)



4日目。

初日、2日目と、ほとんど波のない、トローリングには全く不向きなコンディションの中、水も悪く、2日間ノーフィッシュ。

3日目にようやく風が吹き始め、15ノット前後のコンディションの中、クリアーな水を求めてリーフの遥か沖までボートを走らせ、ルアーで400ポンドをランディング。

そして、4日目。

コーストガードからの無線放送で伝えていた通り、この日は、25ノット前後の強風。それでも風が吹き始めて2日目なので、波はさほど高くなく、トローリングにはもってこいの海況。

それにリーフ際の濁った水のエリアも、初日に較べればいくらか小さくなってきているようで、潮の流れさえ選べば、クリアーな水がリーフ際まで迫っている場所もある。

これなら、午後遅くのフィーディングタイムに、リーフ際の浅瀬をトローリングしても問題なさそうだ。

例の如く、朝食を済ませ、8時頃にはアンカーを上げて、ベイトフィッシングを始める。

風が吹き始めて、海況が変わってきたためか、初日、2日目、3日目と殆ど釣れなかったベイトが、面白いほど釣れる。

ニジョウサバ、ツムブリ、クィーンフィッシュ、カツオ。夕食用のサワラも何匹か釣れる。

2時間程度で、今回の釣行に十分使える程のベイトが獲れる。

11時頃からリーフの外側に出て、カツオをスキッピングベイトに、大型のボラをスイムベイトにして流し始める。

1時間ほどして、最初のバイトはカツオのスキッピングベイトに。

ボートをスローにし、フリースプールで十分間合いを取ってから、ドラグを締めながらボートを発進させると、ボートの後方50メートルの辺りで、400ポンドクラスがジャンプし、口元からベイトを吐き出す。

フッキングしなかった。

気を取り直して、ベイトを交換し、再度、曳き始める。

途中、スイムベイトをクィーンフィッシュに交換して、しばらくすると、今度は、このスイムベイトに当たりがある。

リールをフリーにして、間合いを取ってからボートを走らせ始めると、リールからラインがけたたましい音を立てて引きずり出されていく。

そのスピードからかなりの大物かと期待するが、ラインを200メートル近くは引きずり出していったので、手元に寄せるまで、その姿が確認できない。

ようやくボートの手前10メートル程度のところまで引き寄せたとき、海中から水面に、一気にその巨体を躍らせた。

かなりの巨体。

途中、ラインがテールに巻かれてしまったので、ファイトが長引くかと思ったが、運良くはずれ、結局、20分程度のファイトで、リーダーを手繰りよせ、リーダーカット。

900ポンドクラス。




昨年の1200ポンド以来、久しぶりにいいファイトを堪能する。

今回のアングラーの小川様、今回、7シーズン目のケアンズで、ファイトも見ていても、安心してみていられる。

終始、25キロドラグでファイトする姿は、周りのクルーも驚くばかり。




その後、200ポンドクラスがバイトするが、フッキングには至らず、結局、この日ランディングできたのは、この1匹に終わる。

残り、あと2日。

予報では30ノット以上の強風。どうなることやら。






動画の中でもわかりますが、マーリンの巨体を見て、気負ったデッキハンドのダニエルが「(ギャフを)かけてもいいか?」とキャプテンのティムに確認していますが、ティームは冷静に「ノー」といなしています。

出発前の打ち合わせでも、あくまで目標はグランダー、確実に1000ポンドを超えるサイズ(1100ポンド以上)でなければオールリリースする旨、伝えてありました。

ちなみにこのダニエル、昨シーズン、1400ポンド弱(約600キロ)のマーリンにギャフを掛けています。

| 魚種:マーリン(カジキ) | 15:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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