バラマン爺(じい)

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リボンリーフ、ナンバー10、拡大図

今月15日にポートダグラスを発って、20日にクックタウンに入港するまでの6日間。

北のリボンリーフナンバー10からケアンズ沖のジェニールイーズまで300キロ余り。

どのエリアも際立った釣果がなく、1匹、いいサイズのマーリンが釣れれば、どのボートもそこに集中してしまうという状況の中、我々がしとめたマーリンの内の1匹が、この6日間の釣果での最大魚でした。

北から流れ込む水温の高い海流が、まだあまり強くなく、干潮によってインリーフから流れ出す濁った水がリーフの外側まで広がってしまい、夕方のフィーディングエリアとなるリーフ近くの浅瀬にマーリンが寄ってこなかったのが、この貧果の原因だと思います。

15日から釣り始めて、日を追うごとに、この濁った水の広がりも小さくなって行きましたが、最後まで、リーフ際からなくなることはありませんでした。

ところが、・・・・・・

昨日、な、な、なんと、グランダーマーリンが5匹、ランディングされてます。

しかも、その場所は、すべて、リボンリーフナンバー10。

北から南まで、ほんの300メートル程度の長さしかないリーフのすぐ沖で、500キロクラスのマーリンが5匹、ランディングされた訳です。

グランダーといえば体長5メートル近くですよ。

そんな魚が、この狭いエリアで、ウロウロと泳いでいる訳です。

7年前、ちょうど、リザード島でのトーナメント直後、このリボンリーフナンバー10で、マーリンを追いかけていたときのこと。

900ポンド(約400キロ)のマーリンとのファイト中、そのすぐ後ろに、その900ポンドのマーリンより明らかに大きなマリンブルーの巨体が2匹、後を追うように寄り添って泳ぐ光景を目の当たりにしたことがあります。

マーリンフィッシングに関しては、よく「スイッチが入る。」という言い方をしますが、我々が下船したすぐ後で、どうやらスイッチが入ったようです。

SWITCH ON ! !

我々は、BAD TIMING でしたが、日曜日から始まるリザード島でのトーナメントは、まさに、GOOD TIMING ! !

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X68000/GSXR1100R  

はじめまして、X68000/GSXR1100Rと申します。私のブログにご訪問頂き心よりお礼申し上げます。楽しくとても勉強になるレポートは読んでて大変参考になります。これからも定期購読させていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。

2009/10/26 (Mon) 00:32 | EDIT | REPLY |   

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