バラマン爺(じい)

バラマン爺(じい)

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バストーナメンターの児玉氏が持っているのは、今回の最小サイズ。60センチクラス。

と言うか、過去2回、去年と、今年の釣行を通じての最小サイズです。

ちょっと安心しました。

というのも、去年の釣行では、80センチクラスが最小サイズで、ひょっとしたら、この場所、でかいサイズのバラマンディーしか居ないんじゃないの?、なんて思ってたからです。

バラマンディーは、御存知のように成長するにつれてオスがメスに性転換する魚です。80センチ以上になれば、その殆どはメスに性転換しているはずです。

大型のバラマンディーを、「BIG MAMA」とか、「BIG SUCKER」と呼ぶのはそのためです。

ちなみに、「SUCK」というのは「吸い込むこと」ですが、メーター超えのバラマンディーは、性転換してから4年以上は経過した、人間で例えれば、恥じらいなど全くなくしてしまった熟女です。その熟女が、目の前のおいしそうなルアーを、いきなり大きく口を開けて、吸い込みにかかるわけですわ。そしてねちっこい唇と舌を使って、ルアーを口で弄び、首を大きく振りながら・・・・・・、え、あれ、・・・・・、まあ、・・・・・、そんなわけで、大型のバラマンディーを、「BIG SUCKER」と呼ぶ次第であります。はい。

去年、釣行を終えた後、そのとき釣れたバラマンディーが大型のバラマンディーばかりだったことにふと思い至って、このポイントに居るのが「BIG MAMA」や「BIG SUCKER」のようなメスだけだったとしたら、ここの魚を釣ってしまえば、後が続かない?、なんて心配してました。

このポイントのもっと西側にあるフライリバー辺りから大型のバラマンディーだけが回遊してきて、ここに居ついたんじゃないか?、なんてこともあり得ない話じゃないし、なんて想像したり。

でも、今回、川をボートで移動しているときに、地元のお母さんが、40センチ程度のバラマンディーを川で食事用に下ごしらえしている様子も見えて、安心しました。

オスも、メスも、この川には居るようです。

このポイント、まだ、当分は大丈夫です。






今回の釣行は、9月発売の「シーバスマガジン」に掲載予定です。詳細は、そちらで。

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