バラマン爺(じい)

バラマン爺(じい)

31082009.jpg

これ、今回使用したバラマンディー用タックルのリーダーライン、80ポンドです。

アングラーは、現役バストーナメンターの児玉一樹氏。

2日目の午後、ポイントをボートで流しながら、メータークラスのバラマンディーをすでに2匹ランディング。

そろそろストップフィッシングにしようかと相談していた矢先、なんでもないフラットなボトムから突然現れた30ポンドクラスのバラマンディー

ボートの真下でバイトして、そのまま水面に浮かび上がり、さかんにヘッドシェイクをしながら右に左に。

まだまだネットインできるような状態でもなく、もう少し、もう少し、なんて思っていると、フッキングしてからわずか10数秒で突然ラインブレイク。

そのラインの写真がこれ。

児玉氏はメガバスのサポートを受けている事情から、メガバスルアーを使わざるを得ず、大型バラマンディーに合うような大型のサイズのルアーがなく、使っていたのはサイズ的に一回り小さなルアーばかり。

このときは、ルアーが、すっぽり口の中に飲み込まれてしまい、リーダーが、直接バラマンディーのヤスリのような歯に触れる状態でのファイトを強いられました。

その結果、フッキングして、ものの10数秒で、80ポンドリーダーがご覧の通り。

以前にも、アウォンガダムで、メータークラスのバラマンディーがフッキングした際、ヘッドシェイクをしながらジャンプしたとたん、80ポンドリーダーがプッツリ切れたこともありました。

日本人の感覚として、細くて丈夫なラインがいいライン、という認識ですが、どうもリーダーラインに限って言えば、そのラインクラスだけでなく、その太さも考慮する必要があるようです。

もっとも、こんなことは、メータークラスバラマンディーのような、かなりウエイトのある魚を対象にする場合の話ですが。

やっぱり、デカイ魚は、通常の感覚では、考えられないような隙を突いてきます。





今回の釣行は、9月発売の「シーバスマガジン」に掲載予定です。詳細は、そちらで。

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply