バラマン爺(じい)

バラマン爺(じい)

昨日も、釣りに出かける。

あまり頻繁に釣りに出かけて遊び呆けていると、カミさんの雷が落ちるので、いつもカミさんが出かけた後に、そそくさと用意をして、カミさんが戻ってくる前に帰宅、というパターンが多い。

昨日もそのつもりで、「早く出かけろよ。」と内心思いつつ(エッ、ハイ、内心です。言葉になんて出せませんって)、パソコンに向かって仕事していると、なにやらランドリーの方からゴソゴソと音が聞こえ始めた。

「え?、あれ?」と思っていると、「洗濯物、干しといてねェ。」という言葉を残してカミさんが御出勤。

なんか、微妙にバレてるような?

チクッたのはお前か?

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全く無視して寝入ってます。




午前中、10:30が満潮の潮止まりなので、その前にポイントに入りたかったのに、時間、なさ過ぎです。

午後の干潮の潮止まりまで暢気に釣りをしているつもりもなかったので、この時間を外せば、大潮周りのこと、潮が強すぎて話になりません。

で、ポイントに着いたのが、10:30頃。

そこから1時間くらいで、潮が引き始めました。

最初の10分程度で、バラマンディー狙いのディープダイバーに、そこそこのGTが掛かったものの、冬場の小物用ロッドには少々荷が重く、ファイト途中でストラクチャーに潜り込まれてラインブレイク。

リーダーの少し上からメインラインが切れてしまったので、システムを組み直そうとして、リーダーラインを持参しなかったことが発覚。

全く、「ついてない」とはこのことです。

しょうがないので、クイーンフィッシュ用のスピニングリールのリーダーを半分切り落として、システムを組むはめに。

そうこうしているうちに、電話に着信音。

釣り場は殆ど圏外なので、たまに電波が届くと、着信音が入るのですが、送信者を確認すると、なんと、カミさん。

「え~、なんか、俺、悪いことしたっけ?」

と、思いつつ、ここまで来てしまったものを、今更、どうしようもないので、(内心、かなりビクつきながら)無視して釣りをすることに。

それから、一瞬、携帯電話の圏内に入る度に、カミさんから着信音が。

2時間ほど強引に釣りを続けましたが、その間、着信音が5回ほど。なんか、真綿で首を絞められているような気分です。

その恐怖の着信音に耐え切れず、とりあえず携帯電話の圏内へボートで移動して、恐る恐るカミさんに電話。

案の定、第一声は「今、どこに居るの?」、「釣りしてるでしょう!!!」

「え、あ、ァ、ハイ」

その後は、しどろもどろです。

そして「釣りなんかしてないで、早く、・・・・・・・・・して頂戴!!」という、有り難いお言葉を頂き、素直に、それに従わせて頂きました。

即、撤退です。
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