バラマン爺(じい)

バラマン爺(じい)

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これ、ディジュリドゥーです。

アボリジニーの楽器で、木をくりぬいて、筒状にしたものを、上から吹くだけですが、喉や口をつかって、いろんな音色を奏でることが出来ます。

外側には、写真のようなアボリジニアートが施されています。

ここは、ダーウィンの東側、アーネムランドというエリアで、地図で言えば、カカドゥー国立公園の東側に当たるエリアです。

このエリアはアボリジニーの居住区に指定されいるエリアで、入域するには、事前に許可申請が必要です。

ダーウィン周辺のノーザンテリトリーのフィッシングロッジは、こういったアボリジニーの居住区内に立てられたフィッシングロッジがいくつかあります。

いままで、ダーウィンの沖合いにあるメルビル島のフィッシングロッジと上の写真を撮影したアーネムランドのフィッシングロッジのある2つの居住区に出かけたことがあります。

2つとも、アボリジニーの居住区内のフィッシングロッジですから、ロッジの経営に当たっては、周辺のアボリジニー部族の協力を取り付けながら、運営されています。

こういった居住区では、もちろん政府からの援助はあるものの、都市部のアボリジニーの人たちのように100%生活保護に依存して生活しているのではなく、昔ながらの生活形態を多く守りながら、その中で政府の援助をうまく利用しながら、生活している人たちが多いようです。

上の写真は、付近のアボリジニーが作成した楽器や絵を観光客用に販売しているアートセンターとよばれる販売所のものですが、その裏手に博物館があって、その中を見る機会がありました。

釣り番組の撮影ということで、特別に手配してくれたのですが、その博物館は、今では一般公開は行われず、内部の写真撮影も禁止ということで、「見るだけ!!」という厳重注意を受けて、中に入りました。

そこには、儀式で使用される特別なコスチュームや、様々な道具、あるいは、実際の儀式の風景写真等、いろいろなものが展示されていました。

ダーウィン周辺という地理的位置からわかるように、以前は、インドネシアの海洋民族とも直接交易を行っていたようで、当時の交易品も展示されてました。

その当時の写真を見ると、今のアボリジニーの人達からは想像もつかないくらい、生き生きした人たちの姿が写っています。

道具や民具に施されたアボリジニーアートも、今、土産物屋でみるアボリージニーアートとは比べ物にならないほど、生き生きとした絵が描かれています。

もともと、アボリジニーは文字を持たない人たちですから、アボリジニーアートって、そのときの感動や、悲しみ、あるいは物語を、未来へのメッセージとして描かれたものですから、そこには、必ず描き手のメッセージがあるはずです。

今、我々が目にする「販売用」のアボリジニーアートとは較べようもない程、生き生きしたものばかりです。

 

今、私たちは、屋根のある家に住むこと、電化製品に囲まれること、食料品が豊富にあることが、普通の生活で、それが不自由のない生活だと思っています。

そして、それが、万民に共通な、快適な環境だと思っています。

でも、住む家が、木やその葉で簡単に作れて、電気も必要とせず、食料品は周囲の自然の中に豊富にある環境に生活しているアボリジニーの人たちにとっては、そういった「快適な環境」は、あまり重要ではありません。

この博物館のある村のメインストリートを車で走っても、政府の援助で立てられた家は存在するものの、まるで廃墟かと思われるようにコンクリートの枠組みだけが残っていて、村人達は、その家の庭先で、焚き火をしながら生活しています。

どっちが幸せ?、なんて、考えることは、意味のないように思います。

自分達が幸せと思えることが幸せで、その有り様は、人によって違って当然だと思います。

私から見れば、都会にいるアボリジニーより田舎にいるアボリジニーの方が、至って幸せそうに見えるのは確かですが。

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Blogtour

 

Indextournomad

数々の大物を仕留めてきたあのコーラルシートリップにバジェットコースが登場。
今回のコースはGTフィッシングがメインのコースとなります。円高でかなり割安。コースの詳細は、「コーラルシーロングトリップ」のページでご確認下さい。

ツアー日程(現地日程): 6月5日~11日  6月12日~18日
詳細 : マッカイ(クィーンズランド州東岸、中部)発着、6泊7日

 

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40ポンド(20キロオーバー)のモンスターバラマンディー。淡水魚最強のパワーファイター、パプアンバス。
パプアニューギニアでしか味わえないい醍醐味です。ベストタイドの2トリップをチョイス。コースの詳細は、「ポートモレスビー、バラマンディーとパプアンバス」のページでご確認下さい。 

ツアー日程(現地日程) : 6月28日~7月2日  8月23日~8月27日
詳細 : 4泊5日、到着日、最終日は半日フィッシング、中日3日間の終日フィッシング、ロッジ泊

 

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グレートバリアリーフのベストシーズン。トローリングで1000ポンドマーリンを、キャスティングでGTを狙います。マーリンの活性が上がらない午前中は、インリーフでGTメインのキャスティング、午後は、アウターリーフでマーリンを狙います。 メインスポットはケアンズ北部のリボンリーフ周辺。

ツアー日程(現地日程) : 10月28日~31日
詳細 : 船中3泊4日、クックタウン、もしくはリザード島発着

 

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ケアンズのあるクィーンズランド州の中でも、最も大物バラマンディーの実績のあるウエイパ。
バラマンディー以外にツナ、GT、スレッドフィンサーモンなど、多くの魚種が期待できます。ケアンズ経由でのアクセスになります。コースの詳細は、「ウエイパ、ホテル泊、デイトリップ」のページで確認下さい。

ツアー日程(ケアンズ発着) : 9月19日~22日
詳細 : 3泊4日、ホテル泊、到着日半日、その後3日間の終日フィッシング

 

 

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