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HAWAIIAN REGGAE





この10月、11月のシーズンに撮影した写真や動画を編集して、同行させて頂いたお客様に差し上げるのですが、今、その編集作業を少しづつ進めています。

BGMに何を使うか、YOU TUBE で検索しながら、最近の曲を聴いてますが、最近の曲、正直言って、飽きますナ。

かなり昔、世の中が昭和の時代だった頃、ディスコ(全く死後?)で、フロアーに流れていた2ビートの、ズン、ズン、ズン、・・・というリズムの曲ばかりで、どれも同じに聞こえてしまうのは、オッサンだから?

で、最終的に行き着いたのは、ハワイアンレゲエ。

もともと JACK JOHNSON は好きだし、ハワイアンもレゲエも嫌いじゃないので、気に入ってます。







10月、11月は、忙しく、あまり休みも取れなかったので、COOL な音楽を聞きながら、動画の編集を少しづつ進めますワ。



最近、少しづつ雨が多くなって、雨季に近づいているケアンズです。



ケアンズ、フィッシング-30112011

| その他 | 09:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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950ポンド、430キロ




10月の6日間の釣行でランディングした950ポンド(430キロ)マーリンのファイトシーンです。

しかし、アングラーの小川様、このファイトを2時間半続けて、常に魚をコントロールできるテクニックはさすがです。

このときの詳細は、こちらで。

| 魚種:マーリン(カジキ) | 10:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リベンジ

ケアンズ、フィッシング-17112011-1


小笠原様、長崎様、毎年恒例のケアンズ釣行でした。

10月中旬、丁度、1週間ばかり、雨季が始まってしまったのかと思わせるような天候のときに合わせて(?)の来豪で、昨年、雨にたたられた釣行のリベンジのつもりが、あまりリベンジになっていなかったような?。

でも、悪天候の後半で、どうにか2日間の釣行を予定通り消化。

釣果としては、去年よりより恵まれたようで、なによりです。

それにしても、ベストコンディションと言われる時期に、2年続けて悪天候に見舞われるなんて、よっぽど普段の行いが・・・・?。

また、来年、お待ちしております。


ケアンズ、フィッシング-17112011-2

| 魚種:バラマンディ | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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児玉一樹プロ、ウエイパへ

ケアンズ、フィッシング-21112011


今年もバスプロの児玉一樹プロとライター兼カメラマンの大川さんが来豪。

こうかれこれ4年、毎年お越し頂いてます。

昨年がアウォンガダム、一昨年はパプアニューギニア、その前の年とその前が、2年連続でヒンチンブルック。

釣行の様子は、毎回、「シーバスマガジン」に掲載されます。掲載はいつか、聞きそびれましたが、楽しみにしておいておくんなまし。

今回は、ウエイパから長距離移動して、3日間のキャンプフィッシングの予定です。

ワニと雨だけが心配ですが。



そうそう、ケアンズ到着後、国内線の出発まで、例の如く、釣り談義となったわけですが、最近のアメリカのバストーナメントでの面白い話題を頂きました。

これです。








アラバマリグとかアンブレラリグとか呼ばれるらしいです。

当たりを取るとか、合わせるとか、引きを楽しむといった次元を超越して、ただただ「数を釣ったるけんネェ。」という、いかにもアメリカ人的な発想のリグですな。

アピール力は抜群で、かなり釣れるようすよ。

こんなのを使うくらいなる、投網でも投げた方が、よっぽどいいような気もしないでもないですが。

| 魚種:その他 | 20:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1100ポンド(500キロ)





1100ポンド、500キロ。

スーパーお爺ちゃん、やってくれました。

心配していたことが現実に?。



今年2月、スーパーお爺ちゃん、徳山さんとのゴールドコーストでの別れ際、この日程でケアンズにお越し頂ければ、400キロクラスのマーリンは、1本は掛かります、と豪語して別れておりました。

そして、指定した日程どおりの釣行を組んで頂いて、ケアンズで再会。

この約束、かなり自信があったのは事実です。

しか~し、1つだけ、不安が。

それは、グランダーマーリン(1000ポンド、450キロ)が掛かったらどうすんの?、という点でした。

最後までファイトできるかどうか?




で、11月15日、3日間の釣行の最終日。

カジキ用のベイトを引きながら、小型のルアーも流しました。カツオが数本掛かり、15キロ程度のサワラもゲット。

魚の活性が高そうで、いい雰囲気でした。

最初のマーリンは2時頃。200ポンドクラスの小型のマーリンでした。しかし、若い頃、与那国島で経験を積んだスーパーお爺ちゃんのこと、なんなくランディング。

その後、400ポンドクラスがベイトにフォローし始めたものの、なかなかバイトせず、バックアップとしてミドルに流し込んだシャーキーマッカレルのスイミングベイトが視界に入るなり、バイト。

ところがフッキングせず、そのまま海中へ。

そして3時頃、水面に尾びれの半分近くを出して悠然と泳いでいる、かなりいいサイズのマーリンを発見し、口元までベイトを寄せるものの、全くの無関心。

「やばい、400キロクラスが釣れないと、ほら吹きオヤジになっちまう。」と心配し始めた3時半頃、いきなり黒い影が空中へ踊り出て、カツオのスキッピングベイトを咥え込み海中へ。



グッドジョブ!!



このときは、同行の川井さんの順番で、徳山さんは隣で見学。川井さんがファイティングチェアーへ。

ファイトから30分程度でかなり間合いも詰め、リーダラインまで15メートル程度まで寄せて、誰も、これはいけるだろうと思っていたはずです。

ところが、その直後の最初のジャンプの後、なにやら怪しい雰囲気に。

全くジャンプせず、下に下に潜って生きます。

どうやら最初のジャンプでラインがテールにからまってしまったような?。


まずい展開です。


その後、全く寄せきれないまま、2時間が経過。さすがの川井さんもへばってきたので、隣でじれていた徳山さんに交代。

徳山さん、かなり気合を入れてファイティングチェアーに飛び込んで頂いたのですが、30分ほどのファイトでギブアップ。やはり体力的に無理があったようで、ここで、再度、川井さんにバトンタッチ。

ここから1時間半ほど、全く距離が詰められず、魚も弱る様子がありません。

すでにバイトしてから4時間。日も完全に暮れてしまい、時計も8時を回ってました。

なんか、やばそうな雰囲気が漂い始めたと思っていた矢先、その予感が的中。「このままだと、暗くて波も見えないし、万が一落水なんてことになったら大変だから、オマエ、行け!」というクルーの有り難い ? お言葉。

オッサン、しぶしぶ、ファイティングチェアーへ。

座った瞬間、ドラグを30キロまで上げられ、「俺が後ろでホールドしてるから、ポンピングしろ。」と耳元でささやくクルーの声。

出来ませんって。

ドラグ30キロなんて負荷を掛けられた日にゃー、アナタ、両手でファイティングチェアーを支えていないと海にドボンですから。

なんとか、ダブルラインまで巻き込んで、リーダーに手が届くかどうかということろまで巻き取りながら、ギュイーンとラインを持っていかれること、5回以上。

「ダブルラインまで巻き込んだら、魚を休ませないで、一気にリーダーまで巻き取れ!」とクルー。

「こっちは、そう思ってやってんだよ!」とオッサン



最終的に、夜、9時近く、なんとかリーダーに手を掛けたものの、魚を水中からリフトできないまま、リーダーラインをカット。

最終的に5時間近いファイトでした。


徳山さん、川井さん、そして、最後まで抵抗の手を緩めなかった魚、みんなイイファイトでした。



日中、波が見えていれば、高速でボートを後進させ、一気に間合いを詰め、リーダーラインを取って、リリースするチャンスは、もっとあったかも知れません。ただ、日没後のこと。後進を掛けて波に突っ込みでもすれば、大変なことになりかねません。

おまけにラインがテールに絡んでしまい、魚は泳ぎ放題。

リーダーラインを切った瞬間、正直、助かったと思いましたよ、ホント。


あまり大きな魚を掛けるのも考え物ですな。

| 魚種:マーリン(カジキ) | 13:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スーパーお爺ちゃん、大変なことになってました

ケアンズ、フィッシング-15112011



いやァ、スーパーお爺ちゃん、グレートバリアリーフ沖で大変なことになってました。

ケアンズに帰港したのがついさっき、深夜12時前です。

ありえ~ん。



釣りは今日までで、明日から観光の予定なのですが、スケジュールを確認する際、「通常は9時出発なんですが、どうします?(遅い出発もありですよ~ん)」と軽く尋ねたつもりが、「あ、そう、9時。9時なら余裕だね。」というありがたいお返事。

スーパーお爺ちゃんにはかないませんわ。



ケアンズ、フィッシング-15112011-2

| 魚種:マーリン(カジキ) | 01:13 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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スーパーお爺ちゃん、がんばってます

ケアンズ、フィッシング-14112011



今年2月、ゴールドコーストで200ポンドのブルーマーリンを釣り上げたスーパーお爺ちゃん、徳山様、74歳

今度はケアンズで、グランダー(1000ポンドオーバー)マーリンに挑戦です。

初日、日曜日は、ケアンズの東側、ジェニールイース周辺で流しましたが、ノーバイト。今日は、昨日、グランダーも上がっていると聞いて、ケアンズの北、リンデンバンクへ。

お昼過ぎ、150ポンド、300ポンドのダブルでチェイスがありましたが、10分くらいベイトの周りをウロウロしただけで、2匹とも、海中へ。

日没まで粘ったのですが、後が続かず、夜8時過ぎにケアンズへ帰港。

残るは、明日、1日だけです。

なんとか、お爺ちゃんに魚をゲットしてもらいたいものです。

| 魚種:マーリン(カジキ) | 23:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スーパーおばあちゃん

ケアンズ、フィッシング-07112011


本日のローカル紙、「ケアンズポスト」の一面です。

キャプションには「850ポンド(385キロ)マーリンを釣り上げたスーパーおばあちゃん」とあります。

ゴールドコーストからクックタウンへホリデーで遊びに来ていたらしいのですが、1日だけ、日帰りでボートをチャーターして、この幸運に恵まれたようです。

しかし、スーパーおばあちゃんですな。

85歳ですよ。


クルーのヘルプもあったとは思いますが、800ポンド、900ポンドクラスのマーリンが最も激しいファイトを見せるので、かなり大変だったはずです。

夜のニュースでも、同行した娘さんと一緒に、両手をいっぱいに広げて、「こんなの釣ったのよ。」と嬉しそうに話してました。

| 魚種:マーリン(カジキ) | 19:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒンチンブルック島、フライフィッシング

ケアンズ、フィッシング-05112011-1


昨日は、釣友、太田君と一緒にヒンチンブルックへフライフィッシングに出かけてきました。

朝、4時半にケアンズ市内で落ち合い、霞の広がる朝焼けのハイウエイをヒンチンブルックまで、2時間半のドライブです。

風もなさそうで、フライフィッシングには絶好のコンディションです。



太田君はフライフィッシングのエキスパートで、オッサンのフライフィッシングの師でもありますが、その手ほどきは、容赦ありません。

オッサンの華麗なフライフィッシングキャストもケチョンケチョンです。


オレ 「ニュージーランドでブラウントラウトを釣りたいけど、このキャストでいけそう?」

師 「(軽く)ダメですね。」


ま、それでもどうにかクイーンフィッシュ、コッド、バラマンディーなどをゲット。

しかし、バラマンディーもナナマルクラスになると、フライロッドでストラクチャーから引きずり出すのは至難の業です。

フライフィッシングに関しては、まだまだ練習が必要ですな。



ちなみに、いつもヒンチンブルックでガイドしてくれるデイブは、彼のお客さんと一緒にパーミット狙いで、ヒンチンブルックチャネルのサンドフラットに出撃中でした。



ケアンズ、フィッシング-05112011-2


ケアンズ、フィッシング-05112011-3

| メソッド:フライフィッシング | 22:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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GTフィッシング

ケアンズ、フィッシング-03112011



昨日は、久しぶりにGTフィッシングでした。

お客様は、GTフィッシング初挑戦の加藤さんと入村さん。

出船できないほどではなかったのですが、風が強く、「今日は、移動中、波しぶきで濡れますよ。ボートも揺れますからね。」と事前にインフォメーションを差し上げた際、「大丈夫です!!」という力強い返事。

GTに、気合が入ってる様子。




7時半に出港し、ポイントまで移動すること40分。

ポイント到着時は、丁度、干潮の潮止まりの頃合で、とりあえず、潮が動き出すまで、キャスティングの練習がてら、適当なリーフをピックアップしながら移動。

そこから1時間後、まず、お一人が船酔いのため脱落。

もうお一人も、「疲れたので休憩します。」とのこと。


みんなで休憩モードに入ってしまってもしょうがないので、オッサン、がんばりましたよ。揺れるボートの上から、重いルアーのくっついたロッドを振り回すこと1時間。

久しぶりのキャスティングでしたが、体もほぐれ、いい感じでルアーが飛び始めた頃、ようやく潮が動きだし、本日の初バイト。

30キロクラスのブラックボディーがオッサンのルアーにアタックしてくるも、乗らず。

下手です。

それを見ていたお二人も、俄然、活性が上がり、船酔いや疲れもなんのその、本格的にキャスティングの再開です。

そこから午後の潮止まりまで、8バイト程あったでしょうか。そのバイトの殆どは、お二人とも休み休みのキャスティングだったので、空いているロッドを拝借してキャストしていたオッサンのルアーに出てきたものでした。


が、入村さん、やりました。

GT初挑戦で、船酔いに悩まされながら、見事、この15キロサイズのGTを自分自身の手でゲット。

おめでとうございます。

(この写真の後、「吐きそう。」とおっしゃって、ファインダーから消えてしまわれましたが。)

加藤さんも、私がフッキングしたGTを2回目のファイトでようやくランディング。GTの引き味は、堪能頂けたのではないでしょうか。


ケアンズは、GTの数が多く、潮さえ合えば、初心者の方で、GTを釣りあげるのは、さほど難しいことではありません。

「オレもやってみたい! 私にも出来るかしら?」と思っていらっしゃる方、連絡下さい。

特に「私にも出来るかしら?」と思っていらっしゃる方、大歓迎です。




GTフィッシングで、ほぼ終日、キャスティングするのは久しぶりでした。おまけにボートがかなり揺れていたので、足腰に負担がかかったせいか、今日は、全身、筋肉痛ですわ。

| 魚種:GT | 20:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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950ポンド(430キロ)、ファイトタイム2時間31分

ケアンズ、フィッシング-01112011


6日間の釣行の最終日、終了間際にランディングできたのは950ポンド、約400キロのマーリンでした。

ファイトタイム2時間31分。

驚異的なファイトタイムです。




通常、フッキング後、マーリンは、急激な方向転換をしたり、ジャンプをしたりして、フックを外そうとします。その一瞬の隙をついて、アングラーはファイトの主導権を握り、どんなに大きな巨体でも30分程度でランディングまで持ち込むことが出来ます。

1000ポンドクラスのマーリンでも然りです。




しかし、このマーリンは、2時間半の間、一度も水面に姿を現すことなく、終始、水中からアングラーを翻弄し続けました。

アングラーは、ファイトの後半、終始、30キロ近いドラグでプレッシャーを与え続けましたが、それでも、いとも簡単に100メートル以上ある130ポンドのトップショットを3度も完全に引きずり出しています。

ファイトの途中、ラインがテールに絡まって、ジャンプできなくなるということもありますが、どうやらラインがテールに絡まっているようでもなさそうでした。

最終的にマーリンが力尽き、船べりに巨体を横たえたとき、この長時間のファイトの原因が判りました。

この写真でも判るように、フックがボディーに刺さらず、ビルを一巻きしてラインに掛かっているだけだったのです。

この状態で、通常のマーリンのようにジャンプしていれば、たぶん、フックは簡単にマーリンの口元から弾き飛ばされていたでしょう。

終始、水中を泳いでいてくれたのが幸いしました。

キャプテンが、力で魚をねじ伏せるようなファイトを好まず、魚の力を利用してランディングまで持ち込むといった操船を心掛けるタイプだったのと、アングラーが、2時間半もの間、時には30キロ近いドラグ設定で、魚にプレッシャーを掛け続けたことも、この釣果に結びつきました。

しかも、2時間以上もファイトしていては、ランディングするまでにサメに襲われてしまうことが殆どですが、フッキングによる出血がなく、サメからの攻撃を免れたことも幸いしました。

実際に、アングラーの小川さんは、8年前、グランダー(1000ポンドオーバー)マーリンをフッキングしながら、ラインがテールに絡み、今回と同じように2時間以上のファイトの末に、サメに魚を奪われています。



3日間、ノーフィッシュの後の950ポンドマーリン。

大型のゲームボートを使い、最新鋭のトローリングタックルで釣りに望んでも、マーリンが産卵行動に入ってしまえは、全く釣れなくなります。ようやく魚とのファイトに持ち込むことができても、いろんな「ラッキー」を呼び込まなければ、この釣果には結びつきませんでした。

「ラッキー」を「当然」とするところに、釣りの面白さがあるわけですが、それでも、自分達の力だけではどうすることもできない部分が残ります。

この「どうすることもできない部分」を自分の手元に引き寄せるため、人間は、太古の昔から祈ってきたのかもしれません。

昔、「漁 (or 猟)」は命を繋ぐ行為だったわけですから。





ただ、ただ、感謝



| 魚種:マーリン(カジキ) | 21:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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