2010年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年07月

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最後に

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帰国前に、渓流へ。

3時間ほど、沢を歩いてきました。

釣果はありませんでしたが、新鮮な空気を、心置きなく吸ってきました。



今夜の便で、オーストラリアへ帰国します。

いやァ、今回は、思う存分遊ばせて頂きました。

| 魚種:その他 | 11:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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次回、円は閉じる?

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浦戸湾です。


これは、まだ河口寄りの南半分で、この写真手前側には、大小合わせて7つの川が流れ込んでいる北部が広がっています。車で1周すれば、小一時間はかかるような大きな湾です。

ホテルにチェックインし、情報収集のために出かけた釣具屋で、「10年前、アカメを釣ってた頃の話だから。」と前置きして、詳しく話しをしてくれた地元の方の話を参考に、地図を頼りに、予め目をつけていたポイントへ車で移動。

付近に車を止めて、歩きながらポイントをチェックし、また移動。そしてチェック。そんなことをして、時間ばかりが過ぎていきました。

よさそうなポイントでも、道がなく近づけなかったり、護岸が高すぎて、ランディングのしようがなかったり、道幅が車1台分しかなく、車を止めておけなかったりで、ポイントを探し出すのに苦労しました。

アカメを狙うなら、浦戸湾よりも、川の河口のテトラ周りがいいんじゃない。」というその方の話を信じて、いくつかの川にも出かけてみました。

そこで出会ったのが、写真の青年。

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手にしたロッドの先には、20センチ程のクロダイが背掛けされて泳いでいます。

狙いはアカメ

前日、この場所で、120センチ程のアカメがフッキングし、テトラの奥に逃げ込まれてラインブレイクだったとか。

でも、このポイントでは手持ちのタックルでは無理です。

アカメは足元、水深5メートル程のテトラの下にいるそうで、キャスティングするにも丁度死角になって、ルアーが届かないし、第一、そんなに沈むルアー、ありません。

で、その青年から別の川を教えられ、そこへ移動。

やはりここでも河口には大型のテトラが積みあげられ、ポイントはその脇。



高知にやってくるまでは、正直なところ、サイズは別にして、アカメを釣るのは、あまり難しくないだろうと思ってました。

湾内や川の中のストラクチャーを丁寧に打っていけばチャンスはあるはずと思っていたからです。現に2日目の朝、浦戸湾に注ぎ込む川の河口で50センチ程度のアカメがルアーを追いかけて水面近くまで浮いてきました。

この写真の護岸脇に沈められたブロックのすぐ脇でした。

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このブロックの上の浅瀬までルアーをチェイスして来て、直前で反転していきました。

他の川でもキャスティングしてみましたが、川の中ほどは思っていたよりも浅く、大きなストラクチャーは見当たらず、たぶん、大きなサイズのアカメは、日中、テトラや桟橋など大型の人工ストラクチャーの奥深くでじっとしてるだろうと予想されます。(たった3日間の釣行での予想ですけどね。)

アカメのショアベースでのルアーフィッシングというとナイトフィッシングですが、やはり大型のアカメを釣り上げるには、夜、ベイトを求めてストラクチャーから泳ぎだして徘徊しているアカメを狙う以外に方法はなさそうです。

(ボートフィッシングの場合は、他に方法がありそうですが。)

そのアカメが徘徊してくるルートですが、ここでの実釣経験のない私にとっては、地形と潮の流れから予想する以外に方法はありません。

で、2日目の早朝、湾内のある場所へ出かけてみるとルアーアングラーがロッドを振っているのを発見。そのスローリトリーブの様子から、アカメフィッシャーマンに間違いありません。

で、言葉を交わしてみると、やはりアカメ狙いのアングラーです。

その直後、あの「ゴン」です。

この「ゴン」の後、残された時間も限られていたので、そこから後は、このポイント周辺にロックオン。あとは運よくアカメが回遊してくれるのを待つだけだったのですが、結局、このポイントで釣りをしたのは、雨と風に阻まれて、夜の干潮前の3時間だけでした。

これが、今回の釣行のあらましです。



今回、まったく白紙の状態から、いろんな方法で情報収集を行い、少しづつ、少しづつ、アカメへと近づいて行ったわけです。最終的に近づいていたのか、はたまた全くの思い過ごしか、結果が出せなかったのでなんとも言えません。

でも、その過程は、かなり楽しいものでした。

最終日、ガイドフィッシングを依頼しないで、自力で最後まで釣ろうと考えたのも、釣れないなりに、それまでの過程を楽しんでいたからです。

バラマンディーを釣り始めて以来、アカメのことは意識していましたが、それがやがて、自分で釣ってみたいという確たる欲望になり、ついにここまで来ました。

今回は結果が出せませんでしたが、また来年、あるいは再来年、浦戸湾でロッドを振りたいと思っています。

今度は、ロッドが弓なりにしなってくれればいいのですが。


次回、円は閉じる?

| 魚種:アカメ | 16:35 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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撤収

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早朝5時に起床し、無理だと思いつつ、ポイントへ。


撤収!!

帰路、讃岐うどんを食べて帰ります。

なんか、カツオのたたきと讃岐うどんと、グルメツアーだったような?

しかし、カツオ、うどん、安いグルメツアーですなァ

| 魚種:アカメ | 08:31 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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あ~~めの~♪、うらど~わ~ん~♪

KOCHI LAST NIGHT



あ~~めの~♪、うらど~わ~ん~♪


思わず、演歌が口をついて出てきてしまうような天候です。

このところ鹿児島に集中豪雨をもたらしていた梅雨前線が、四国辺りまで張り出して北上。

午前の部を終えて、昼食を済ませたあたりから雨脚が強くなり、とてもロッドを振る気になれず、潮もよくないので、ホテルに戻りお昼寝。

夕方、目をさまし、夕食を食べに出かける。

夕食後、ホテルに戻ってすぐに出かけようかと思っては見るものの、雨がやみそうになく、ベッドでゴロゴロしていたら気づかない内に寝入ってしまう。

で、目が覚めたらすでに9時。

どうやら雨も止んでいるようで、速攻で支度を済ませ、浦戸湾へ。

最初2時間程は、雨もポツポツ降る程度で、釣りには支障なし、と思っていたら、その後、また再び本格的に降り始め、おまけに風も強くなる。

結局、潮止まりまで粘ってみるが、沈黙。

明日、早朝、泣いても笑っても、ラストチャンスです。

| 魚種:アカメ | 02:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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思わず、イッてしまいました。早や。

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今朝は、10時半が干潮。

昨日まで、あまり睡眠時間が取れなかったので、少しゆっくりして、朝7時にスタート。

昨日、深夜にホテルに戻ってから、残された1日をどうするか、あれやこれや、プランを組み立てる。その結果、朝、アカメは、干潮の潮に乗って川の中から湾内に泳ぎだしてくるベイトフィッシュを、その河口で待っているだろうと予測して、ある川の河口部へ。

そして、潮が弱くなり始めた時の出来事でした。



わずか3秒です。

早いのは事実です。否定しません。

「え、もう?」と、過去に何度も言われておりました。(はい、過去の話です。最近、そんなチャンス、トンとございません。)

でも、3秒ですよ、3秒。

3秒でイッてしまいました。



バックウォーターがゆっくりと流れ込む小さなワンド。

潮がかなり引いて、浅くなっていたので、ケアンズから持ってきたB52をキャスティングしておりました。

すると、いきなり「ゴン」ですよ。

その次も「ゴン、ゴン」。そしていきなり「ギュイン!」。

で、終わりです。

この間、わずか3秒。



「エーーーーーーッ」。



O.M.G. ですわ。

でも、心臓はバクバク、体も震えておりました。

魚を釣って、体が震えたのは、過去に1度だけです。パプアニューギニアでマイレコードの22キロのバラマンディーを釣り上げたときも、かなり嬉しかったのは事実ですが、体が震えはしませんでした。

あれから15年以上。

ようやく、体の震えを再び感じることができました。わずか3秒の出来事です。



これが、釣りを止められない原因です。

どうしても釣れなかったら、最後の夜はガイドサービスを利用しようかと思っておりましたが、最後まで自力で釣ることに決めました。

たぶん、ガイドサービスを利用すると、この潮ですから釣れると思いますが、きっと、体は震えないだろうと思います。

やっぱ、魚のクオリティーよりも、魚を釣るまでのクオリティーを大切にしたいと思います。

「オーパ!!」



今夜がラストチャンスです。

| 魚種:アカメ | 16:48 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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どない、なっちゅうぜよ?

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干潮を挟んで、夜の8時から12時まで、4時間ですよ、4時間。

ルアーを投げまくりましたが、静かなもんですわ。

かなり期待して出かけたんですけどねェ。




「どない、なっちゅうぜよ?」

| 魚種:アカメ | 03:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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高知の釣りは、まっこと、疲れるぜよ

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今朝、3時半に起きて、今まで(午後5時まで)釣りまくり。

移動、キャスティング、移動、キャスティング、移動、キャスティング。この繰り返し。

1回だけ、ルアーをペロッと舐められただけですわ。



アカメは、まっこと、難しいぜよ。」



おまけに、1日でルアーを3個、ロスト。

でも、ポイント、ポイントで情報収集をして、少しづつアカメに近づいているような。

2時間程夕寝をして、また出発です。




「もう、ちくっと行ってくるがや。今度は逃がさんき。」

| 魚種:アカメ | 18:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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全く釣りとは関係ありませんが、蛍です。


昨夜は、蛍を眺めてきました。

生で蛍を見るの、かれこれ30年振りくらいでしょうか。

田んぼの中で鳴き交わすカエルの声を聴きながら、おぼろげに飛ぶ蛍を眺めると、日本の夏を実感します。

ええなァ~。

| その他 | 10:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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初体験。長い竿、扱いかねましたわ。(?)

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アユです。

初めて、友釣りでゲットした1匹です。



帰郷した際、空港まで迎えに来てくれるはずの兄が、空港に見当たらず、替わって現れたのは、はるばる嫁ぎ先からやってきた姉。

俺:「えッ、兄貴は?」

姉:「なんか、釣りで忙しいらしいよ。」


スゲーいい兄貴です。遠路遥々、南半球から飛行機を乗り継いで久しぶりに帰って来たかわいい弟をほったらかして、アユ釣りですから。

で、夕飯時、ビールを酌み交わしながら聞くところによると、翌日がアユ釣りのトーナメントとかで、この日はプラクティス。その開催予定地まで出かけ、ポイントチェックをしていたとかで、その日の釣果もテーブルの上に。

アユ釣りなんて、今まで一度もやったことがなく、ましてトーナメントとなると、話には聞いていたものの、実際に目にする機会がなかったので、いいチャンスと思い、一緒に出掛けて、トーナメントを観戦することに。


翌日、早朝4時に起床し、車で1時間ほど、トーナメント開催場所の山間の小さな町へ。

参加者150名ほど。

バラマンディートーナメントに参加するオージーアングラーと、日本のアユ釣り師とは、かなりの違いがあります。

それは、この服装。



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アユ釣り師って、衣装や道具にかなりお金を掛けているのが一目瞭然。バラマンディートーナメントに参加するオージーは、尻が半分はみ出したようなラグビーパンツと穴の開いたティーシャツが定番ですから。

ちなみにロッドはウンジュウ万円もするらしい。

で、結局、予選で150名の参加者が上位30人に絞り込まれ、決勝戦を戦って、順位が決定。

兄は、惜しくも12位。

「あと1匹追加すれば、西日本大会に進めたのに!!」と悔しがっておりました。

その兄の様子は、こちら。かなり気合が入ってます。







で、トーナメント終了後、車で別の川へ移動し、初めての友釣りに挑戦。

わずか30分程度の間に4フックアップ、2キャッチと華々しいデビューを飾ったのでした。

でも、ロッド、長すぎ。フックアップさせて、手元まで魚を引き寄せて、網に手をやって魚を掬いあげる前に、ポロッですから。あんな空中キャッチ、できませんって。



しかし、初夏の透き通った日差しの中、清流の音を聞きながら河原に寝そべって本を読んだり、お弁当を広げたり、ほんと気持ちのいい1日でした。

やっぱ、ええなァ、日本の夏。

| 魚種:その他 | 22:11 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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OCEAN GRIP

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また買っちまいました。

STUDIO OCEAN MARK のランディングツール、「 OCEAN GRIP 」。

友人と新宿で待ち合わせをした待ち時間の間、新宿サンスイに寄って買っちまいました。

値段的には「BOGA GRIP」よりも若干高めのような気もしますが、リリースする際、しっかりグリップをホールドしたまま、指1本でグリップが開くので、「BOGA」よりも使い易そうです。

最大16キロまで検量可能で、ドラグチェッカーとしての機能もあります。

その他に、現地で、情報収集を兼ねて、釣具屋でルアーをいくつか購入すれば、タックルの準備は、すべて終了です。


この時期を選んだのは、梅雨明け直前で、降雨が少ないだろうと予想したためですが、とんでもない。

17年も日本を留守にして、今まで帰国といえば、雪の積もる冬だけに限定されていたので、予想がかなり外れていたことを発見。なんのことはない、最近、梅雨入りしたばかりじゃないですか。

でも、まだ、雨はあまり多くなく、天候に関しては、いい感じです。

いけそうです。



ちなみに、このブログの書き込み、新しいPCでやってます。

機能満載のノートブックタイプのパソコンです。いい感じ。

これで、釣果情報が、タイムリーでアップデートできます。楽しみにしていておくんなまし。

| タックル | 22:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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また買ってしまった

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また買ってしまった。

ラパラのシャドラップとエックスラップ。

シャドラップは、この前のテリー・ホールマンとの釣りで、改めて、誘いのよさに脱帽し、デイゲームのストラクチャー狙いで使ってみようと思います。

エックスラップは、そのダートな動きが好きなのですが、フローティングタイプが新しく発売されていて、「これ、いけるかも?」と、軽い乗りで2つ追加。シンキングの一回り大きなサイズも追加しておきました。

エックスラップは、もちろん夜の本命サイズを狙う時間帯に使います。



それ以外に、あれやこれやと準備をしているうちに、もう1時半。どこかに長期で出かける前は、いつも、ほとんど徹夜状態で、残務処理や準備をして出かけるハメになります。

ほんと、この点だけは、学習能力がありませんなァ。

でも、明日は、飛行機の中で寝るだけですから。

| 魚種:アカメ | 01:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニューギニアのパプアンバス

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パプアニューギニアのフィッシングガイドから、釣果報告の写真が届きました。

パプアンバスです。

サイズ的には10ポンド弱といったところでしょうか。でも、このサイズでもかなり引きます。

ポイントは、ポートモレスビーから1時間半程度の川の河口です。ポートモレスビーからの日帰り釣行でした。




このエリアでは、現地のフィッシャーマンの自宅のゲストハウスにお邪魔して、そのフィッシャーマンのガイドの下、釣りを楽しむことが出来る「ウルルン釣行」も楽しめます。

川の状況に精通したフィッシャーマンですが、釣りのノーハウはあまりありません。従って、自分で釣りをプラニングをする必要がありますが、それだけに、釣れたときの充実感は、かなりのものです。

今年の4月から、成田・パプアニューギニア間も週2便の直行便が就航するようになって、以下のスケジュールだと5日間の旅程で3日間の釣りが可能です。

土曜日(夜)  成田発
日曜日(早朝) ニューギニア(ポートモレスビー)着、フィッシング
月曜日     終日フィッシング
火曜日     終日フィッシング
        ポートモレスビーへ移動(ホテル泊)
水曜日(午後) ポートモレスビー発、成田着(夜)

夏休み、まだスケジュールを決めかねていらっしゃるアナタ、是非、ニューギニアに足を運んでみてください。



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| 魚種:パプアンバス | 16:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いや~、縁とは不思議なものです

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このルアー、御存知、ガンクラフトジョインテッドクローでございます。

このジョインテッドクロー、実は、今回、友人の結婚式に日本からやってきた独身3人組みの中の1人、「いわっち」からの頂き物です。

彼とは、以前から知っているようで知らない、知らないようで知っている、微妙な間柄でした。

以前から、私にとって、アカメは「とっても釣りたい魚、ベスト5」の中にランキングされる程のフィッシングの対象魚です。で、いろんなサイトから常々情報収集をしているわけですが、その中のサイトの内の1つが、この「いわっち」のサイト、「血に飢えた瞳」でした。

で、このサイトを見つけてから、頻繁に彼のサイトにアクセスしていましたが、最近になって、彼がケアンズへ釣りにやってくるらしいということがブログから判明。もしや、と思っていたのですが、会って話をしてみるとやっぱり「いわっち」でした。

私のブログも「いわっち」のブログも、FC2サーバーを使っているわけですが、このFC2サーバーは、FC2サーバー利用者が、他のFC2ブログを閲覧すると、その記録が訪問した先のブログに記録として残るようになっています。

お互いに、その存在は、知っていた訳ですが、こんな形で実際に会えるとは思ってもいませんでした。

で、実際に話をしてみると、「いわっち」は、なんとガンクラフトの社員ということで、このジョインテッドクローを頂いてしまった訳です。

いや~、縁とは不思議なものです。

「いわっち、アカメのインフォメーション、有難うね。アカメ釣ったら、連絡すっから。」

「いわっち」のために、このジョインテッドクローアカメを釣りたいところですが、ジョイント部のエイト管って、アカメの引きに耐えられるのかどうか、かなり不安です。

| 魚種:アカメ | 20:34 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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新婚さんにはかないません





で、2日前に結婚式を挙げた友人の果報者ぶりですが、この映像を見れば、一目瞭然。

普通、ここまでやると、フックが外れて、ストラクチャーに絡まったルアーとラインを空しく回収するハメになるところですが、魚もすっかり観念して、「好きにして」状態です。

この果報者の為に、ストラクチャーにラインを絡めたバラマンディーを四苦八苦してランディングしてくれたカウボーイハットのオッサンは、今回、ガイドしてくれたテリーホールマンです。

ほんと、いい人です。



「ロッドを振るのは2年振りくらいなんですよ。」なんて言いながら、開始早々から、いいところでストラクチャーにルアーを引っかけまくり、ことごとくポイントを潰しまくっていた友人を見て、「コリャー、1匹釣れれば御の字だな。」なんて、半ば諦めムードでスタートしたこの日でした。

ところが、終わってみれば、友人は6匹、私が7匹か8匹、2人で13,4匹以上の釣果があり、とても冬の釣りとは思えない、高活性な1日でした。

丁度、昼頃が干潮で、浅瀬で温まった水が、水位の上昇とともに、シャローバンクへ、あるいは流れ込みの上流へ押し上げられていったのが好調の原因だったと思います。

しかし、それ以上に、新婚さんの幸せぶりに、バラマンディーもお手上げ状態だったのが正直な所でしょう。

ちなみに、この日のポイントは、ケアンズから1時間ほど南に下ったジョンストンリバーでした。



それに較べ、友人の結婚式の為に、はるばる日本から駆けつけてきた独身3人組が乗るボートの釣果は、この日、あまりぱっとしませんでした。

結婚式出席の為、というのは休日を取るための口実で、当人達は、殆ど海外釣り遠征の勢いで、タックル持参でケアンズにやってきた訳ですが、新婚さんにはかないません。

(一応、独身3人組の名誉のために断っておきますが、決して、釣果が悪かったわけではありません。3日間の釣行で、初日が6バラ、2日目が4バラ、3日目が8バラですから、かなりいい成績です。)


冬の釣りは、やっぱり水温と、「幸せぶり」がキモのようですわ。



ちなみに、これが独身3人組のボートです。活性、低そうですなア。


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| 魚種:バラマンディ | 22:17 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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よ、三国一の果報者!!

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みてやって下さい。

この、得意そうな顔。

ハイハイ、だれも、あなたの幸せぶりにはかないませんって。

一昨日が結婚式で、1日置いて、今日がコレですもの。

おまけに、この、冬の低活性の時季に、「え、日帰りでこんなに釣れていいのか?」なんて、やっかみの声が聞こえてきそうなくらいの釣果でした。

かく言う私も、今日は、その幸せのおこぼれを頂いてしまったクチですが。

やはり、だんだん幸せが遠ざかっていく年齢ですから、幸せの周りに、必死にまとわり付いて、おこぼれを頂いた方が得策なような気がする冬の日の1日でした。

その幸せぶりは、また次回。

| 魚種:バラマンディ | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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結婚式

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今日、友人の結婚式に出席させて頂きました。

彼とは、もう10年以上の付き合いです。

以前、ワーキングホリデーで滞在中に、フィッシングガイドとして働いてくれていました。それ以来、日本出張の際に、一緒に飲んだり、メールで釣果報告をしたり。


つきなみですが、「末永く、お幸せに。」


ヒンチンブルック島のバラマンディーフィッシングですが、当時は、日本人の間で、ヒンチンブルック島のことなど知っている人は殆どいない状態で、それを日本で販売するために、最初の現地調査をした際、一緒に出かけた人物です。

私が、初めてバラマンディーをルアーで釣ったのも、このときでした。

明後日、久しぶりに、一緒に釣りに出かける予定です。

| その他 | 22:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アングラーズ・ハイ?

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昨日も、ロッド持参で、お出かけしてきました。

河口の桟橋に着くと、トレーラーをアタッチした車は数台しかなく、1週間前とはえらい違いです。1週間前は、トレーラー用の駐車場に車が入りきらなくて、道端にまで駐車してありましたもの。

車が多いと、当然、水面に浮かぶボートも多いわけで、ポイントは限られるし、こっちが真剣に釣りをしているすぐ近くを、引き波を立てて猛スピードで走り抜けて行くボートも居るし、ろくなことはありません。

途中、いくつかのポイントを叩きながら、数匹のGT(メッキサイブですが)をゲットし、ゆっくりと河口まで移動。

誰も居ません。

居るのは、河口に浮かぶ中洲に羽を休めているアジサシだけです。

波一つ無い、フラットな水面。

「ええナー。」

そこで、今まで使っていたショートキャスト用のベイトロッドタックルから、ロングキャスト用のスピニングタックルにロッドを持ち替えて、思い切り、青空めがけて、ローーーングキャストーーーー。

「トオーーリャーーーーー。」




こんな雰囲気の中で、ロッドを振っていると、ほんと、幸せな気分になれるものです。

そこで、突然「ドカンッ!!」っと水面が割れて、大きなお魚さんが水中から水面に飛び出して来てくれると、副腎皮質からアドレナリンがドクドク分泌され、心臓がバックン、バックン、大きな鼓動をはじめ、瞳孔が開き、何とも幸せな気分から、「獲ったるけんね~!!」的な戦闘体制に突入できるのですが、・・・・・。

この日は、何故か、幸せな気分がズーーーーーーと続いた1日でした。

ほんと、幸せ。




でもね~、釣れないなら、釣れないなりり、それなりに「ハイ」な気分も味わえます。

6マルサイズのバラマンディーをフッキングした後、「お、冬バラにしては、まあまあじゃない。」なんて、余裕をぶっこいていた矢先、全く意図しないまま、船べりでオートリリース。

幸せな気分から、奈落の底に突き落とされました。

下手です。



その後、それ以前にも増して、真剣に、キャスト。

キャスト、キャスト、キャスト、・・・・。

真剣にキャストを繰り返していると、その内、頭の中の思考回路が「プチ」と切れます。

この後、殆ど無意識の中で、キャストを繰り返すようになりますが、その内、狙ったところに正確にルアーが飛んで行くようになります。

まるで、コンピューター制御のロボットのように、巻いてはキャストし、キャストイしては巻いて。ルアーも、狙った場所に、放物線を描きながら正確に飛んでいきます。その誤差、ごく僅か。

思考は、完璧、止まってます。

「アングラーズ・ハイ」と呼んでもいいような、無意識の世界です。

そして、しばらくして、「スゴイ、今日のキャスティング、完璧やん。」と自画自賛して、意識が戻った瞬間、肩やヒジに余分な力が入って、水面に顔を出したマングローブの枝に「ガキッ」とルアーが食い込みます。

この一瞬で「アングラーズ・ハイ」終了。

リーフで、GT用の大きなポッパーを全力で50メートル程キャスティングしていても、同じ現象が起こります。

久しぶりに、「アングラーズ・ハイ」な1日でした。

多少、楽しませてくれた魚も居ましたし。

今日の釣果は、手乗りサイズのメッキ2匹、尺サイズ(?)のメッキ5匹、マゴチ1匹でした。



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今回、使用したルアーの写真です。サイズ、形状は殆ど同じですが、カラー、浮力(潜行深度)が異なります。この冬の時期は、水がクリアーになり、ポイントにより水の濁りにかなりの差が出ます。従って、ナチュラル系からアピール系まで、広いレンジのカラーが必要です。

バラマンディーを狙う場合、干満による水位の変化や、ストラクチャーの沈みぐあいによって、ルアーの潜行深度を変える必要があります。ストラクチャーの下を通したい、ストラクチャーと水面の20センチ程度の隙間を通したい、等々、そのポイントに合わせて、潜行深度の違うルアーをチョイスする必要があります。



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| 魚種:GT | 12:04 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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