2009年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年08月

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水槽実験

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先日購入したルアーのフックを太軸のものに交換し、水槽実験です。

下から2つめ、ビルを水面に出して、ほぼ垂直立ちしているのは、「DAIWA ショアラインシャイナー 16cm」です。

ディープダイバーミノーのくせに垂直立ちはいけません。ボディーが薄すぎて、フックの重量に耐えられません。


完全に没です。25ドル、無駄にしてしまいました。


「RAPALA X-RAP MAGNUM 16cm」は完全に水中に没してますが、水平位置は保てるようで、海水に入れれば、丁度サスペンド程度の浮力となり、かなり深みを攻めるのには、使えるかもしれません。

意外だったのが、「RAPALA X-RAP 15cm」です。水面に浮いてるホワイトのルアーですが、これってかなりの浮力があります。しかもダートアクションはお手の物ですから、けっこう行けるかもしれません。

ちなみに、上から3つめのルアーは「BARRA CLASSIC」で、昨年、45ポンドバラを釣ったものと同じものですが、これくらい浮力があれば、どんなストラクチャーでも使えます。

しかもビルがかなり大きく、最初に強いジャークを繰り返せば、2メートル程度は潜らせることが可能です。

ビルのアップは、こんな感じです。

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浮力が十分にあって、ビルが大きくしっかりと潜ってくれるルアーが、ストラクチャーの近くをアクションさせなければならないバラマンディーパプアンバスには、必要です。

それでも、大型のパプアンバスのアタックに遭えば、この通りです。

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まだ、一抹の不安が。
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| 魚種:バラマンディ | 22:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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韓国釣り雑誌

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韓国の釣り雑誌がジョーさんから送られてきました。

パプアンバスの記事だと思うのですが、以前、写真を何点か頼まれて送ったものです。

かなり分厚い雑誌で、401ページもあります。

その他のページをみると、バス、シーバス、へら鮒、鯉、・・・・。ほとんどのジャンルをカバーしている総合情報誌のような体裁です。

なかでもへら鮒にはかなりのページが割いてあるようで、人気のようです。

ジョーさんは、海外遠征釣行の第一人者のようで、海外の釣りに関して執筆された記事が多いようですが、タックルマニアの一面もあって、特に、リールには造詣が深いようです。

実は、私が、冬場のライトタックル用にいつも使ってるベイトロッドは、このジョーさんから頂いた、ジョーさん自身ののハンドメイドです

韓国語、日本語のブログもそれぞれお持ちで、日本語のブログは、こちらで確認できます。

EXtra ORdinary

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| その他 | 20:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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モンスターバラマンディー、パプアンバス攻略

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昨日、市内のタックルショップが開店20周年記念セールとかで安売りをしていたので、ちょっと覗くつもりが、気付いたら、何故か、ルアーやらフックやらを手に持って、店内をウロウロ。

1ヵ月後のパプアニューギニア釣行用に、モンスターバラマンディーパプアンバスを攻略する為のルアーを買ってしまった。

これでも厳選に、厳選を重ねたチョイスで、あと4個くらいは、追加したかったが、グッと我慢。

何を購入したかというと、左端から、

●BIG B52 15cm
ダーウィンで造ってるルアーで、このひとまわり小さなサイズは、今ではBOMBER LONG Aと同じくらい、オージーのバラマンディーフィッシングではポピュラーなルアーです。

●RAPALA X-RAP MAGNUM 16cm
パプアンバスにはいけると思います。バラマンディーには浮力次第ってとこですか? あまり浮力がないとバラマンディー用にはパスの予定です。

●DAIWA ショアラインシャイナー 16cm
何気に、手の中に。裏書の「セミロングリップにより水深2mの潜行能力を誇り、ストラクチャーをダイレクトに攻略。しかも、高浮力設計により、リトリーブを止めることで根掛りを未然に防止。」というフレーズにイチコロです。 バラ、パプアンバス、両方にいけそうです。

●RAPALA X-RAP 15cm
サスペンドの浮力を持つルアーの中では、かなりトリッキーな動きで、バラマンディー向きです。この1サイズ下のクラスは、よく使ってます。

●オーナー、ソリッドリング 150lb
ようやく、ケアンズでも入手可能になりました。やっぱ、ここぞというときにスナップを使うと、なんとなく不安で、いつもリーダー直結でした。でも、それだとルアーを交換する度にリーダーが短くなるし、前回、怪魚ハンターのオッサンが、これを使っていたので、今回、初めて使用します。

●オーナー、トレブルフック #1
細い方が刺さりやすいなんて考えてません。とにかく丈夫が一番。




実際のところ、今回の釣行はガイド役で、ほとんど自分が釣りを楽しめる時間はないのですが、それでもあわよくば釣りたいと思ってます。

もちろんターゲットは50ポンドオーバーのバラマンディーか30ポンドオーバーのパプアンバスです。それ以下のサイズは眼中にありましぇ~ん。

でも、竿、振れなさそうな。

ま、出発までの準備の期間が一番楽しい時間ですから、勝手に楽しませてもらいますわ。

| 魚種:パプアンバス | 14:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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撤退命令!?

昨日も、釣りに出かける。

あまり頻繁に釣りに出かけて遊び呆けていると、カミさんの雷が落ちるので、いつもカミさんが出かけた後に、そそくさと用意をして、カミさんが戻ってくる前に帰宅、というパターンが多い。

昨日もそのつもりで、「早く出かけろよ。」と内心思いつつ(エッ、ハイ、内心です。言葉になんて出せませんって)、パソコンに向かって仕事していると、なにやらランドリーの方からゴソゴソと音が聞こえ始めた。

「え?、あれ?」と思っていると、「洗濯物、干しといてねェ。」という言葉を残してカミさんが御出勤。

なんか、微妙にバレてるような?

チクッたのはお前か?

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全く無視して寝入ってます。




午前中、10:30が満潮の潮止まりなので、その前にポイントに入りたかったのに、時間、なさ過ぎです。

午後の干潮の潮止まりまで暢気に釣りをしているつもりもなかったので、この時間を外せば、大潮周りのこと、潮が強すぎて話になりません。

で、ポイントに着いたのが、10:30頃。

そこから1時間くらいで、潮が引き始めました。

最初の10分程度で、バラマンディー狙いのディープダイバーに、そこそこのGTが掛かったものの、冬場の小物用ロッドには少々荷が重く、ファイト途中でストラクチャーに潜り込まれてラインブレイク。

リーダーの少し上からメインラインが切れてしまったので、システムを組み直そうとして、リーダーラインを持参しなかったことが発覚。

全く、「ついてない」とはこのことです。

しょうがないので、クイーンフィッシュ用のスピニングリールのリーダーを半分切り落として、システムを組むはめに。

そうこうしているうちに、電話に着信音。

釣り場は殆ど圏外なので、たまに電波が届くと、着信音が入るのですが、送信者を確認すると、なんと、カミさん。

「え~、なんか、俺、悪いことしたっけ?」

と、思いつつ、ここまで来てしまったものを、今更、どうしようもないので、(内心、かなりビクつきながら)無視して釣りをすることに。

それから、一瞬、携帯電話の圏内に入る度に、カミさんから着信音が。

2時間ほど強引に釣りを続けましたが、その間、着信音が5回ほど。なんか、真綿で首を絞められているような気分です。

その恐怖の着信音に耐え切れず、とりあえず携帯電話の圏内へボートで移動して、恐る恐るカミさんに電話。

案の定、第一声は「今、どこに居るの?」、「釣りしてるでしょう!!!」

「え、あ、ァ、ハイ」

その後は、しどろもどろです。

そして「釣りなんかしてないで、早く、・・・・・・・・・して頂戴!!」という、有り難いお言葉を頂き、素直に、それに従わせて頂きました。

即、撤退です。

| 魚種:バラマンディ | 13:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パプアンバス パプアニューギニア

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今回、弊社のお客様、阿久津様の釣行写真が、ガイドのジェイソンから送られて来ました。

今回、川が増水して濁ってしまい、コンディションはあまりよくなかったようですが、それ以上に、パプアンバスのパワーに圧倒され、いい釣果に結びつかなかったようです。

フッキングしたのは14回。その内、ランディングできたのはわずか2匹。

ラインブレイク、ロッドの破損、フックの伸され等々、アングラーサイドの完敗だったようです。

といいつつ、ガイドのジェイソン、結構いいサイズ、釣ってるし。

羨ましい。

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| 魚種:パプアンバス | 17:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パプアンバス パプアニューギニア

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昨日、パプアンバスの調査釣行より御帰国の阿久津様より、その釣行の写真がいくつか届きました。

今まで、殆どアングラーの入っていないエリアだったので、釣果報告を楽しみにしていたのですが、その第1報です。



「考えが甘く、自分のタックルではまともに勝負できなかった。」という感想。



釣行記を頂けることになっていますので、楽しみにしていてください。

たぶん、明日辺り、ガイドのジェイソンからも写真が送られてくるはずです。

目標とするターゲットを獲るために、魚の習性、ポイントの状況等、様々な情報をインプットし、今までの自分の経験の中から、そのタクティクスを組み立てるわけですが、それで思い通りの釣果が上がるよりも、一度、コテンパンに打ちのめされた方が、もっと、もっと、釣りがエキサイティングなものになるはずです。

「オーパ!!」






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| 魚種:パプアンバス | 15:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニューロッド

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ほぼ1月後に迫ったパプアニューギニア釣行のために、新しくロッドを購入。

実は、2月、サラトガを釣りにブリスベンまで出かけた際に、ロッドティップを破損。

ストラクチャーにルアーを引っ掛けてしまい、それを回収するのに、ロッドティップまでルアーを巻いて、ガチャガチャやっていたら、ポキッと逝ってしまいました。

まさか、自分がこんな目に遭うだろうなんて、夢にも思いませんでした。

いままで、過去、何度となく、お客さんがマングローブに引っ掛けたルアーを回収するために同じ失敗を繰り返して、「俺は絶対に、そんな目に遭わんからねェー。」なんて思っていたのですが、見事、真っ二つでした。

バラマンディーロッドで、しかもカチカチに硬いファーストテーパーのロッドしか使ってこなかったので、ロッドティップもかなり太く、「日本のバスロッドのようなヤワな竿なんて、使ってないし。」、なんて思いながら、今まで、同じようにルアーを回収して、折れたことなんて一度もなかったのに。

かなりショック。

それからあまり気に入った竿がなく、いままで我慢していたのですが、今日、やっと購入です。

最近流行のバット部分にリアグリップのあるタイプです。コルク部分が少ない分、若干の軽量化にはなっているようですが、「これって何か意味あるのか?」と思いつつ、見た目で選択です。

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ポイントは、このロッドの長さ、5フィート6インチです。

以前、同じ長さの気に入ったロッドを使っていて、それがダメになったので、何気に6フィートロッドを購入したのですが、キャスティングのタッチが、なんとなくしっくりこないで、いまでは埃をかぶってます。

やはり、バラマンディーパプアンバスともに、ボートフィッシングがメインで、パワーで魚を浮かせるより、タイミングで浮かせるような釣りなので、ロッドワークの楽なショートロッドの方に分があります。

こんなショートロッド、日本には絶対にない長さです。しかもかなりファーストテーパーなので、バスフィッシングに慣れた人は、たぶん、棒切れを振ってるようなタッチかと思います。

ジギングでも十分いけるでしょう。

ラインクラスは8~10キロ。

これなら、20キロオーバーのバラマンディーでも10キロオーバーのパプアンバスでも、ガッツりいけそうですわ。

| 魚種:パプアンバス | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リールのメンテナンス

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一昨日、バラマンディーを釣ったときに、どうもカルカッタのドラグの滑りが良くなかったので、今日は、リールメンテナンス

朝、起きたときに、そのまま釣りに出かけてしまおうかとも考えたのですが、今日は、ショーデイで祝日。河口には、親子連れのボートが多いだろうし、おまけに寒い。

今朝の最低気温は12度です。長年、熱帯で暮らしていると、○○○○も縮み上がってしまうくらいの寒さですわ。

釣りに出かける気分も一気に萎えて、素直に、コンピューター相手に仕事です。

仕事も一段落して、日差しも強くなったお昼過ぎ、庭のポーチの陽だまりにテーブルとイスを引っ張り出して、のんびりリールメンテナンスです。

最後にメンテナンスしてから、あまり日が経ってないようにも思っていたのですが、あけてみると、そんに悪いコンディションでもなく、それでもドラグを閉めてラインを引き出すと、ズ、ズ、ズズ、ズって感じで、あまりスムーズじゃありません。

たぶんドラグワッシャーの磨耗が原因かと。

今度、釣具屋で買ってこないと。

このカルカッタ、初期のモデルの100XTです。

ラインは20ポンドのファイアーラインに、リーダーは40ポンド。2月にサラトガを釣りに出かけたときにラインを8ポンドのナイロンラインからこの20ポンドラインに巻き変えたままです。

冬の間の小物釣りに丁度いいと思いそのまま使ってますが、それでもバラマンディーを釣るとなると、ドラグはいっぱいまで閉めこみます。

それでもマングローブジャックにストラクチャーまで持って入られて、しばらく魚と綱引きする有様。

ドラグワッシャーが早くダメになるのも、無理ありません。

| タックル | 16:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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イマカツ(イマだカってツれない)ルアー その2

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ターポンをリリースした後、ダイシの、「このバンクを叩いてみましょうよ。」という提案で、バラマンディー狙いを続行。

ま、クイーンフィッシュは、まだ風が強く、外海の荒れ具合から、あまり期待もしていなかったので、ダイシの意見に素直に従う。(これって釣れない言い訳か?)

普段、こんな満潮の時間帯に、バンク打ちなんてまずやらないし、水が多すぎてダメだろうと思いながら、バンクに沿って移動していくと、意外や意外、ストラクチャーがいい雰囲気で水没していて、なんか釣れそうな雰囲気です。

そして、流れ込みの出口に、水面に枝を2、3本突き出して水中に沈んでいるマングローブを発見。

いい感じです。

そこで、正面にアンカーを入れて、粘ってみることに。

そこでの2投目。

ディープダイバーが丁度、ストラクチャーの真上を通りかかったときに、コン!!。

ズ、ズ、ズっとラインが引き出され、50アップのバラマンディーがジャンプ。

なんなく、船べりまで寄せてランディング。

ダイシもイマカツルアーで叩くものの、無反応。

1匹目をリリースして、その数投後、またもや、コン!!。

さっきと同じサイズのバラマンディーです。

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このサイズで2匹居れば、ストラクチャーの中には、まだ何匹か隠れているはずです。

と、そこで、シャロー寄りのマングローブの根元近くにキャストすると、ス、ス、ス~ッと黒い影がルアーを追いかけてストラクチャーの影から出てきました。

ロッドティップを小刻みに動かして誘いを掛けてやると、パクッと加えて反転し、マングローブの隙間からストラクチャーの下に持って入ろうとしたので、ロッドを煽って魚を引きずり出そうすると、何故かフックが外れ、ルアーがマングローブにガッツリ。

オーマイゴッドですわ。

しょうがないので、ダイシにポジションを譲り、見学です。

でも、イマカツルアー、釣れません。

結局、ルアーを回収し、ポイントを移動しましたが、回収中にも1匹、逃げていくバラマンディーが確認できて、どうやら、このポイント、今年の冬の鉄板ポイントになりそうです。

その後、何故か、ダイシがマングローブジャックをランディング。

しつこく写真を撮れ、撮れ、とうるさいので、撮ってやりましたわ。

イマカツルアーを片手にした、この嬉しそうな顔、見てやってください。

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潮もかなり動き始めて、クイーンフィッシュに淡い期待をかけて、河口周りでキャスティングしたのですが、まったく無反応に終わり、ダイシの頼みで、最後に、またバンクでバラ狙い。

そこでも全く無反応だったイマカツルアーの横で、私がマングローブジャックを追加して、ストップフィッシング。

(しかし、この写真、下手ですなァ。顔が切れてもいいから魚を大きく入れろって言ったのに、魚のサイズは中途半端だし、素直に顔が真っ二つですわ。ダイシ、写真のセンス、ゼロです。)

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でも、半日で、この釣果、悪くないんじゃない?







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| 魚種:バラマンディ | 16:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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イマカツ(イマだカってツれない)ルアー その1

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月曜日の午後、いつものダイシから電話。

ダイシ:「明日、突然休みになって暇なんですわ。どこか出かけません?」

俺:「おまえねェ、突然、暇なんで、なんて言われてもねェ。」

ダイシ:「どうせ、暇なんでしょ?」

俺:「暇じゃねえよ。 (見透かされてるし)」

ダイシ:「ね、ちょこっとダケ?」

俺:「じゃあ、ちょこっとダケだぞ。(と、勿体つけた返事)」

ということで、午前中で仕事を片付け(たふりをし)て、お昼頃、出撃。

向かったのはマルグレーブリバー。

2時半が満潮で、スタートが1時。

満潮まで、時間があまりなく、潮も止まりかけている状態では、クイーンフィッシュなんて期待できないだろうと思い、前回、バラマンディーを逃がしてしまった岩場のバンクの前にアンカーリングして、その周辺を、

叩く、

叩く、

叩く、

沈黙。

「ここで投げてれば絶対釣れるから」、と豪語して初めてから、1時間、全くの無反応です。

ダイシ:「ホントに、ここで釣れるんですかァ?」

俺:「(ムッとしつつ)釣れるよ。」

ダイシ:「このイマカツルアー、魚がいれば、絶対にバイトしてくるはずなんですけどねェ。」

と、言いつつ逆光を浴びながら、自慢のイマカツルアーを手にして、不適な笑いを浮かべるダイシです。

が、実のところ、ダイシがこのイマカツルアーで魚を釣ったところを見たことがありません。

俺に言わせればイマカツルアーって、「いまってれないルアー」です。

過去にも、川底にひっかけたこのイマカツルアーを裸で入水して、回収してますが、そんなに価値があるとは思えません。

そして、あまりの反応のなさに嫌気がさして、足元に用意していたクイーンフィッシュ用のポッパーをちょいと反対側にキャストして、早巻きしながら、ダイシと無駄口を叩いて余所見をしているときに、突然、ゴン!!。

え、クィーンフィッシュ、いや、ちょっと小ぶりのGT?

あまり大きくはなさそうですが、いい引きしてます。

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で、上がってきたのがこのターポン。

60センチ以上はある、丸々と太ったターポンです。

早巻きのポッパーにバイトするターポンなんて、初めて見ました。

船べりに寄ってきたときに、濁った水の中から大きな鱗がチラッと見えたときは、バラマンディーかと思いましたもの。

ここから、親父の快進撃が始まります。

| 魚種:その他 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コーラルシートリップ、ディスカウント

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 一昨年より、オーストラリアのグレートバリアリーフの更に沖合いに点在するサンゴ礁群、「コーラルシー」での、船中泊のフィッシングトリップをオペレーションしている 『 NOMADO 』 から、耳寄り情報です。

以下のツアーで、キャンセルのため欠員が生じたため、急遽、特別プライスにて再募集を行っています。

料金、詳細は、次の通りです。

●7月20日~7月26日 6泊7日 ブガティーリーフ 
定価 $4,950.00  割引価格 $3,460.00 30% off





その他、空席がいくつかあるツアーでも、ディスカウント価格で販売しています。50キロオーバーのGT、80キロオーバーのイソマグロ、等々、とにかく大物を狙いたい方には、天国のようなトリップです。

御希望の方は、お早めに御連絡下さい。

●8月19日~8月25日 フレデリックリーフ
定価 $7,750.00  割引価格 $6,587.00 15% off

●8月31日~9月5日 エリューシブリーフ
定価 $4,900.00  割引価格 $4,160.00 15% off

●10月9日~10月15日 ジュエルリーフ
●10月15日~10月21日 ジュエルリーフ
定価 $7,750.00  割引価格 $6,587.00 15% off
※但し、上記2つのツアーに関しては、7月以内に申し込み、並びに予約金のお支払いを頂いた方に限ります。

ツアーの詳細は、弊社サイト「コーラルシー、マザーボートフィッシングトリップ」のページで御確認下さい。

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| 魚種:GT | 20:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アカメ その1

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アカメ。

いつかは釣ってみたい魚です。バラマンディーフィッシングで手に入れた知識、テクニックがどこまで通用するか、一度、試してみたいと思ってます。

ケアンズでバラマンディーを釣るようになって、ナイルパーチとかアカメに関しては、特に興味を持って、いろんなインフォメーションに目を通しています。

最近は、村上晴彦さんの「アカメへの挑戦」というDVDが発売になって、アカメブームに拍車がかかっているようで、いろんなサイトで、その情報を仕入れることが出来るようになりました。(このビデオ、実は明後日、入手予定。)

この「アカメ」、宮崎県では、2006年に希少野生動植物の指定を受け、捕獲禁止になり、高知県でも、同様な動きがあるとか。

その中で、「アカメつり大会」などを開催して、アカメの捕獲禁止という事態を避けようという運動の中心的な役割を果たしているのが、長野博光さんという方。「アカメと自然を豊かにする会」の中心人物でもある方です。

「アカメの国」というアカメ専用のサイトを運営されている方で、アカメに興味を持っている方は、殆どの方が、その存在を御存知のはず。

アングラーからすれば、「希少種なのは解るが、(それだけに、その魚が魅力的に感じられ)、捕獲禁止という事態になったら、釣れなくなるじゃないか!!」、というのが正直な感想だと思う。

宮崎県の例を取っても、そういった意見を実際に耳にしたり、読んだりという機会があった。

私自身、捕獲禁止になる前の宮崎で、かなり大型のアカメの釣果報告が頻発していたので、アカメを釣るなら高知よりも宮崎で、なんて考えていたものだから、かなりショックだったのは事実です。



「釣る」ことと、「魚種の保存」というのは、特に希少種に限ってみれば、矛盾する行為なのは明確です。

「釣り」という行為は、その行為自体、魚に対してダメージを与えることはあっても、その魚を守ることには、全く寄与しない。

この相反する行為を、「アカメ釣り大会」は、どいうった形で消化しているのだろうかと思って、今までの経緯も含めて、その背景を確認してみました。

ただ単に、釣り人が「アカメが釣れなくなるのはいやだ。」的な発想から、「アカメは、まだまだ希少種じゃなく、数は多いんだぞ。」というのを証明するための釣り大会かと思っていたからです。




いろんな意見があったものの、次の長野さんの言葉が、この答えのような気がします。

『最後に、条例や規制によって自然を守ることは有効でしょうか? 私たちは最も有効な自然保護はその自然を享受している地域の住民がその重要性を理解し地域の人々が守ることだと思っています。稚魚をとっている人がいたら、そこに住むおばちゃんが「とったらいかんぜよ」と注意するというのが理想です。』
(これは、、「アカメの国」「つり人によるアカメミーティング」の中のミーティング内での長野さんの発言です。

アカメを守るためには、単にアカメの捕獲という行為を禁止するだけでなく、アカメを取り囲む自然を守ってゆくこと、そのためには、その自然の中で暮らす人たちの意識から変えていく必要があると長野さんはおっしゃってます。

もちろん、保護されるべき種の絶対数が極端に少なくなっている状況下では、「捕獲禁止」という回答が正解なのでしょうが、自然の力でその数を増やすことができる状況下では、その自然を守り育てていく方が、確実で、より永続的な種の保護が可能になります。

長野さんは「釣りは文化だ」とおっしゃってますが、釣りを通して、自然に親しみ、自然の大切さを理解した釣り人だからこそ、その大切さを語ることが出来、その中で暮らす人の意識を変えていくことができるとおっしゃってます。

「アカメつり大会」はタグ&リリースが前提で、捕獲されたアカメのデーターは、今後の活動に役立てられるとか。

この活動が、実を結んで、アカメが「幻の魚」でなくなることを祈ってます。



それにしても、そういった状況下でも、未だに、アカメをキャッチ&イートしている方や、それをサイトに掲載している方が見受けられるのは、残念です。

| 魚種:アカメ | 13:20 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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メーターオーバーのクイーンフィッシュ - その2

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しばらくしてもバラマンディーからのコンタクトがないので、さらにディープを攻めるつもりで、ルアーチェンジ。

そして数投後。

コン!クン、クン、クン!(また、濁点なしです。)

上がってきたのは写真のGT。

ルアーとたいしてサイズが変わらないような。

そうこうしていると、親子連れのローカルアングラーがやってきて、「どう、釣れてる?」と聞かれる。

先ほどから、何度も流心にボートを流しながら、明らかにクイーンフィッシュ狙いと思えるようなポッパーをキャスティングしていた2人だ。

「ダメだね、河口まで行ってみたけど、無反応。」と答えたら、「こっちは、朝一でメーター超えのクイーンフィッシュのチェイスが何度かあったけど、バイトしなかった。」というので、「どこで?」と尋ねると、「すぐそこだよ。」、と餌釣りのボートが陣取っている辺りを指差して教えてくれた。

ほんと、いい人です。

やっぱり川に入ってきてるんだと、納得しながら、それじゃ、どこに? と考える。

こんなに潮が引いてる状況じゃ、川の河口しか考えられないが、まだ潮も動きそうにないので、ポイントを変えて、しつこくバラマンディー狙い。

そこで釣れたのが、この2匹目のGT。

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20センチ弱のマングローブジャックから始まって、2連荘でGTをゲットしましたが、だんだんサイズダウンしているような。

潮も動き始め、これから本格的に河口でクイーンフィッシュを狙おうかと思ってはみたものの、2隻の釣り船がすでに河口に陣取って、大人数でポッパーを投げてボコボコやってます。

狭い河口に、これだけ人が入ってボコボコやってると、なんか萎えてしまいますな。

それに、この干潮の時間に、ボートランプ近くのバラマンディーポイントをチェックしたいという思いもあって、この日、クイーンフィッシュは諦めて、ボートランプへ。

結局、その後、釣果なしで、午後2時頃に撤収。





10年以上も前は、クイーンフィッシュを狙ってポッパーを遠投しているようなルアーアングラーなんて見かけなかったし、その日、川の中で、クイーンフィッシュをロックオンして、潮の動きにつれて移動していけば、終日、当たりに事欠かなかった状況から較べると雲泥の差です。

以前に較べ、クイーンフィッシュの群れの数が極端に少なくなって、少ないバイトを確実にものにしないと、それっきりチャンスを逃してしまうような、かなり難しい状況ですわ。

最初にルアーで釣り上げて、魚の居場所をロックオンしてから、フライで2匹目をという、シーズン初めに立てた計画ですが、かなり難しいような気がしてきました。

それでも、また出かけますけどね。

今度は、満潮周りを狙ってみたいと思います。



え、メーターオーバーのクイーンフィッシュ、釣れてないじゃん!!と御立腹の方もあるかと思いますが、思い通りに行かないのが釣りですから。

次回に期待してくださいな。

| 魚種:その他 | 19:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メーターオーバーのクイーンフィッシュ - その1

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朝起きると、雲一つない晴天。

4日ほど前の天気図から判断して、風がもっと出るかと思ったが、そうでもないらしく、絶好のクイーンフィッシュ日和が続いているような。

潮も、引き具合が少し大きいように思うが、この程度なら許容範囲。


と、いうことで、用件を済ませ、車で出発したのが8時半頃。出発して10分程走ったところで、今回のメインタックルであるフライのポッパーを忘れたことに気付き、引き返す。

潮は、1時頃が干潮の潮止まりなので、あまり慌てる必要もなく、川の河口に着いたのが10時半頃。

もうすでに、潮がかなり引いていて、観光客を乗せた釣り船が、川の合流部に2隻も陣取っていたので、河口まで一気にでて、キャスティング。

30分経過。

ノーバイト。

実は、このとき、風は無風状態で、鏡のような水面。おまけにこの潮。今日の釣果にはかなりの自身を持ってました。

干潮前で、河口に群れがいないとなれば、当然、川の中のほうでウロウロしてるはずです。

そこで、川の中に入って、釣り船の上手でキャスティング再開。見れば、釣り船の乗客も餌釣り用ロッドをホルダーに置いたまま、ポッパーをキャスティング中。

明らかに、大型のクィーンフィッシュ狙い。全員で必死にルアーを投げているところをみると、きっと、すでに釣ってるはずです。

そこからキャスティングを続けること1時間。

未だにノーバイト。

潮が止まり始めて、食い気が無くなってきだけだと勝手に判断して、この干潮の間にバラマンディーでもと思い、岩場のバンクの前でボートをアンカーリングしてディープダイバールアーをキャスト。

と、数等目で、70センチ程度の黒い影が、ルアーを猛スピードで追ってきて、寸での所でUターン。

コチ?、バラマンディー

あまりの速さに、判断がつかないまま、同じ場所へキャスティング。

ゴン!! グン、グン、グン!!

と、感触があったとたん、黒い魚影が空中へジャンプ。バラマンディーです。

それも、自分の方へ飛び込んできて、ラインに全くテンションが乗らないまま、慌てて猛スピードでリールを巻くが、バラマンディーが着水したとたん、テンションがなくなる。

かなりのショックだったのは事実ですが、今日のメインはあくまでクイーンフィッシュバラマンディーごときに一喜一憂している暇はありません。

そこで、同じ場所にまたキャスティング。

(文脈が全く合いませんが、とりあえず、バラマンディーを確保しておこう思っただけですわ。)

でも、あそこまで露骨にミスバイトすれば、もう出ないだろうなァ、なんて思いつつ投げた数投目。

コン!クン、クン、クン!(今度は濁点なしです。)

来た!!

と、思い、ロッドを寄せてリールのハンドルをハヤ巻き。

え、なんか、軽くない?

で、上がってきたのが、この20センチにも満たないマングローブジャック

狙っていたのは、こいつではありません。

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と、眠くなったので、何の脈絡もないまま「次回続く」

| 魚種:その他 | 20:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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みんな、羨ましい生活ですなァ

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今日は、お客様を迎えに、早朝、空港へ。

その後、さっさとお客様を送り出して、釣りに出かけようと思っていたのですが、朝食を付き合わされる羽目になってしまい、結局、地合いを逃して、出かけるのを諦める。

しょうがないので、いやいやながらコンピューターに向かって仕事をしている最中に届いたのがこの写真。

ニューカレドニアのフィッシングガイド、デイビッドとルディーからのメール。

なにやらホリデーを中米のパナマで過ごしたようで、そのときの写真です。そのメールに曰く、「もうニューカレドニアに戻って、いつでも準備OKだから、お客さんを送ってちょうだい!!」とのこと。

先日も、ウエイパのバラマンディーガイド、アランに予約のメールを送ったら、「今、アメリカだけど、いつでも返事をするから、遠慮なくメール送って!!」、なんて書いて寄越しました。

たぶん、フロリダ辺りでターポンでも狙ってるはずです。

そのウエイパに出かけるリピーターのお客さんからも、「待ちきれないので、相模湾でシイラとメジを釣って、練習してました。」、ということで、これも魚の写真を添付したメール。

なんか、みんないい生活、してますなァ。

それにしても、この中米パナマバラフエダイ、普段、見かけないようないいサイズばかりです。いつかはフライで、ショアから釣りたいと思っているルースターフィシュも釣ってるし。

このルースターも20キロくらい?

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| 魚種:GT | 20:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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FISH FINDER

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「FISH FINDER」

バラマンディーを求めて、辺境の地を旅しようというアングラーには欠かせない雑誌です。

西側は、最近巨大ボーンフィッシュで脚光を浴びているエクスマウスから、東側は中部クイーンズランドのマッケイまで、オーストラリアの北半分をすべて網羅したポイントマップです。

ボートランプの位置、めぼしいポイント、海岸の詳細(サンドバー、ロックポイント、ディープホール等)が、GPSのデーターと併せて記載されています。

2年に1度、改訂版が発売になり、今回で第8版になります。

これを眺めながら、「お、ここ、いいじゃない。」とか、「ここにアクセスするには、・・・・。」とか、「お、ここが、あのバラマンディーを釣ったポイントだ。」とか、かなり楽しい時間が過ごせます。

できることなら、4WDの上にアルミのカートップを載せて、キャンプ道具やなんやかや、一切合財を詰め込んで、オーストラリア北岸を、バラマンディーを求めて3ヶ月くらいの旅に出たいところですが、いつ実現するのやら。

ちなみに、以前、ワーキングホリデーでオーストラリアにやってきて、しばらく、フィッシングガイドのアルバイトをしてくれた「釣れない君」のジュンちゃんが、「オーストラリア横断、バラマンディーフィッシングの旅」に出かけたときは、この「FISH FINDER」を餞別に進呈したような。

釣果は「釣れない君」のニックネーム通りで、この本も、あまり役に立ってなかったようですが。

いくらポイントの前情報を仕入れても、「釣果は、釣りの腕次第」ということです。

ポイントマップはこんな感じです、これは、ヨーク半島西海岸のウエイパです。

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| その他 | 20:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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