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パプアンバスの他に、・・・・・・

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今回のパプアニューギニア釣行は、個人的にはパプアンバスがメインなのですが、実は、とっても大きなバラマンディーが釣れるポイントもあるらしいんですわ。

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こんなサイズや、

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こんなサイズ、

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あるいは、こんなんまで。

なんか聞くところによると、パプアンバスとこんなサイズのバラマンディーが同じストラクチャーに同居してるそうなんですわ。

かなり嬉しい状況ですな。

でも、これがまた難しい。

こんな大きなサイズのバラマンディーは、フッキングしたときの感触として、「グン、グン、グン!!」っていうトルクのある引きにロッドを合わせて着いていくようなロッドワークで、強引に引き上げるようなロッドワークはしません。

強引にロッドを煽ると、ラインブレイクか、フックが伸びるか、バラしてしまうのがおちです。

ところが、パプアンバスは、「ガンッ!」 て当たった瞬間に、強引にロッドを引き上げて、ストラクチャーから引き剥がさないとだめだと思うんです。(実際に釣ったことはありませんが、マングローブジャックの当たりと比較してます。)

ラインブレイクやフックが伸されたりするのを気にしてたら、一気にストラクチャーに入られて逃げられるのがおちです。

その辺りの判断が難しいところです。

今から、あれやこれや考えておりますが、うまく行くのかどうか?

ま、今まで、ズーと夢見てきたメーターオーバーのバラマンディーとは、今回こそ、添い寝できそうな気がしてます。

目標は、一応、120センチオーバーですが、なにか?

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| 魚種:パプアンバス | 07:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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なんじゃこりゃー!!

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初めてパプアンバスの写真を観たときの正直な感想です。

ケアンズに住み始めてすぐの頃、「 MODERN FISHING 」 という釣り雑誌の表紙に掲載されていた写真が上記の写真です。

(雑誌に掲載されていた写真は、もっと鮮明でした。同じ写真をネットで探しましたが、小さな写真しかなく、それを拡大したものです。)

見ただけで、フエダイの仲間だとは解りますが、海にいるフエダイの仲間でも、ここまでのサイズになる魚はいません。まして背景がジャングルなので、最初は巨大化したマングローブジャック?、なんて思ってましたが、記事を読んで、パプアンバスだというのが判明。

あの元祖GTフィッシャーマンと言われるバリー・クロスのおっさんも、一時、パプアニューギニアのニューブリテン島でブルーウォーターフィッシングガイドの傍ら、パプアンバスのガイドもやっていたことがあって、一緒に釣りをしている際に、その当時の話を聞いたことがあります。

バリーは、当時、あの田辺哲男さんをガイドして、やっぱり、かなりでかいパプアンバスを田辺さんに釣らせてました。

「なんだ、ただのタイかよ。」、なんて侮ってはいけません。形は殆どマングローブジャックと同じですから、その瞬発力は、バスフィッシングと同じようなライトタックルで太刀打ちできるパワーの限界を超えています。

ケアンズ辺りの川の河口でもマングローブジャックは釣れますが、40センチクラスになると、フッキングしたときのストラクチャーへの突っ込みは、それを止めるのが至難の業で、大抵は、ストラクチャーに潜り込まれてしまいます。

それが20キロ以上のサイズになるわけですから、そのパワーは、??????です。

先月、ニューギアニアでフィッシングガイドをしているジェイソンと会って、いろいろ話を聞いたのですが、コンクエスト300を用意したと言ったら、軽く鼻で笑われました。「10キロドラッグでも、まず無理だよ。」なんて言われました。キャスティング用リールで、10キロ以上のドラグがかけられるリールなんてありませんって。

今、いろいろと、このモンスターをどうやってランディングするか、あれやこれや思案中です。

GTタックルなんかを持ち出せば、話は早いかもしれませんが、私としては、コンクエスト300で、無謀にも立ち向かおうと思っています。

最大ドラグ7キロですよ。

以前、15キロほどのGTをABUのベイトリールで釣ったことがあります。下の写真が、その魚です。お客さんが魚を抱いていますが、フッキングさせて、ファーストランを止めるまでは、私が釣りました。

ラインはPEの30ポンド。親指、完全に火傷しました。

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こんなん、どうでしょう、ということでグローブ。

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ちょっと、庭でグローブをはめてキャスティングしてみましたが、フィッシング用グローブって、リールのハンドルを握る用で、リールを握るにはかなり無理があります。

やっぱ、ストラクチャーから1メートルあるかないかで、魚をガッツリ止めるには、ゴムチューブでしょ、ということで、明日、自転車屋辺りで探してきます。

ルアーも、今日、揃えました。

リールは、昨日、新しいPEを巻いて準備OKです。ロッドも点検済み。

いや~、今から、楽しみになってきた。

ちなみに、マラリヤの予防薬は今回も処方してません。過去、何度もニューギニアには出かけてますが、いまだかってマラリアに罹ったことはありません。以前、東京の知り合いのドクターで、熱帯病の研究をしていたという方に確認しましたが、マラリヤの予防薬は副作用が強く、もし、発病しても、潜伏期間が4、5日とかで、殆ど、帰国後に発病するので、すぐに適切な治療を受ければ、大丈夫と言われたことがあります。

特に、海岸部では、マラリアを媒介するハマダラ蚊は少ないとのこと。

今回、スポッテッドバスを狙って、川の上流部に出かけるのと、滞在が2週間近いのがちょっと心配ですが。

こんなの、釣れるといいんですけどねェ。

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ちなみに、この写真の人物、KAZZさん、前回のアウォンガダムに引き続き、今回も一緒に出かけます。

| 魚種:パプアンバス | 07:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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訂正:淡水バラマンディーについて

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上の写真は、メスのバラマンディーのお腹の中の卵です。

これ、アウォンガダムで釣れたバラマンディーです。ブリスベンの釣友、ヨシ君が送ってきてくれたものです。(このときのフィッシングの様子は、ヨシ君のブログ、「 Foever young 」で確認できます。)

ダムで釣れたバラマンディーに卵???????

実は、今まで、ダムのバラマンディーが産卵しないのは、バラマンディーが性転換できないからだと思ってました。

ケアンズに来た当時、ティナルーダムのバラマンディーフィッシングの話をローカルのフィッシングガイド聞いたときに、そう教わりました。

バラマンディーは、もともとオスとして生まれ、60センチ前後でメスに性転換をし始めます。80センチ以上のサイズは、ほぼ100%メスになっています。この性転換が淡水域では行われないと聞いていたのですが。

アウォンガダムでフィッシングガイドをしているジョニーに確認したり、自分で調べたりしましたが、やはり、ダムに棲息するバラマンディーでも性転換はする、というのが真実のようです。

産卵時期になると、ダムに棲息するバラマンディーでも、メスは、こうやって、お腹に卵を抱えます。

通常、バラマンディーは川の河口域で産卵を行いますが、河口域で産卵をする理由は、彼らの卵が浮遊卵だからです。ブラックバスのように産卵床をつくって、そこに卵を産み付けるようなことはしません。

産卵後、卵は、水中に漂い始めるだけですが、この卵が漂う為に、塩水による浮力が必要になるということです。もし、淡水中で産卵すれば、卵は底に沈んでしまって、死んでしまいます。

そうすると、ダムに棲息するバラマンディーのメスのお腹の中で成長した卵巣はどうなるの?、ということですが、それは、産卵時期が過ぎると、卵巣の中の卵は、体内に栄養分として吸収されて、消滅してしまいます。

バラマンディーの産卵時期は、雨季に当たりますが、雨季の増水で、増水した水と一緒にバラマンディーがダムを乗り越えることが出来れば、そのバラマンディーは川の河口を目指し、そこで産卵することができます。

レクリエーション用にバラマンディーをダムに放流しているのは、ロックハンプトンやバンダバーグ辺りの中部クィーンズランドのダムが多いのですが、いずれも、もともとその下流域にバラマンディーが棲息する川のダムに限られ、もし、バラマンディーがダムから川に泳ぎ出ることがあっても、その生態系を崩すことがないように配慮しています。

ヨシ君、写真、ありがとうございました。

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| 魚種:バラマンディ | 07:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ショールウォーターベイ

グレートバリアリーフのさらに沖にあるリーフにマザーボートを停泊させて、このマザーボートをベースにGT、イソマグロ、カージキなどの大型魚を狙うロングトリップを催行しているNOMADの、GTフィッシングツアーです。

このツアーは、唯一、グレートバリアリーフの内側、しかも海岸に沿って、コース取りをしています。

このショールウォーターベイですが、軍の演習地域に指定されていて、陸からのアクセスは不可能なエリアで、湾内には多くの岩場が点在し、GTフィッシングには最適なエリアです。過去2シーズンの釣果でも、かなりの大物が釣れています。

リゾート地として有名なハミルトン島をベースに、毎年、1月~2月にかけてツアーを組んでいます。

来年のツアー日程と予約状況は次の通りです。

1月31日~ 2月 6日  残席12
1月 6日~ 1月12日  残席9
1月12日~ 1月18日  満席0
1月18日~ 1月24日  残席12

いままで、大型GTのスポットとして脚光を浴びていた場所が、フィッシングプレッシャーからなかなか大物が釣れなくなってきている中で、新しいスポットとして注目のエリアです。

ツアーに興味のある方は、以下のページで確認できます。
コーラルシー、マザーボートフィッシングトリップ


大きな地図で見る

| 魚種:GT | 08:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いい1日

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昨日は、小雨模様の肌寒い天気でしたが、今日は、打って変わって青空が広がるいい天気。

で、突然、山の中でも少し歩こうと思い立ち、着替えをしながら、「でも、どうせ山の中に出かけるなら、渓流で魚と遊んでみる?」というグッドアイデアが浮かぶ。

ということで、渓流用の8ポンドライトタックルを用意して出かけました。

このところ、軽い腰痛や、肩こりに悩まされていたので、体を動かすのが一番という考えもあって、4時間ほど沢登りを楽しんだのですが、ほんと、いい運動が出来ました。

肝心の釣果は、写真のような、スティーグランターが10匹ほど。

8ポンドラインのライトタックルで遊ぶには、手ごろなサイズで、飽きることなく釣れ続けて、かなり楽しませてもらいました。

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今回、かなり上流の方まで歩いてみようと思い、気合を入れて出かけましたが、いかんせん、足元がサンダル履きで、途中、大きな岩をよじ登ったり、岩盤を横切ったり、腰まで水に浸かったり、登るのにかなり苦労しました。

でも、汗を流しながら、沢登をして、適当にロッドを振って、ほんと、久しぶりの渓流釣りを堪能できました。

人が殆ど入らない場所なので、緑も濃くて、川の流れの音と、風の音と、鳥の声としか聞こえず、いい1日でした。

こんど出かけるときは、サンダルなんか履かないで、もっとしっかりした靴と、水の中のザバザバ入れるような格好で、別の川に挑戦しようかと。

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| 魚種:その他 | 08:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近のアウォンガダム

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この前、ちょっと確認したいことができて、アウォンガダムでフィッシングガイドをしているジョニーに電話。

用件のついでに、最近の釣果を聞いたら、「ここ4日は風もなく、水が澄みすぎでよくないね。」と言う返事。

でも、それまではそこそこ釣れていたとかで、写真を送ってくれました。

これからの冬の時期は、数は釣れなくなりますが、サイズを狙うにはベストシーズンです。過去に30キロオーバーも釣れてますが、大きなサイズの魚は、殆どがこの冬の時期に集中しています。

好天が続いて、シャローの水温が上がる頃がいいようで、コンディションを選ぶのは難しい時期ですが、大物を狙いたい方は、今がチャンスです。

初めて会うまでは、1年中、シーズンで、いつでも大物が釣れるよって、そればかり強調してましたが、一緒に釣ったときに、「本当は、いつがいいの?」ってひつこく聞いたら、ボソッと「10月、11月」って言ってました。

確実にメーターオーバーをしとめたいなら10月くらいがいいようです。でも、アウォンガなら、いつでもかなりの確率でメーターオーバーは仕留められるとは思いますが。

詳細は、こちらで確認できます。
アウォンガダム、バラマンディーフィッシング

しかし、この、いかつい面構え。バラマンディーって、ホント、かっこいい魚です。

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| 魚種:バラマンディ | 09:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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嬉しい1匹

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ダイシと渓流で30分だけ竿を振った帰り道、「これじゃー欲求不満だ」、ということで意見が一致。

翌日、デイントゥリーリバーに出撃。

一部、ヒンチンブルックという意見もあったのですが、帰りが夜の9時くらいになってしまうので、今回は、協議の余地なく却下。

翌日、7時集合で、デイントゥリーリバーに向かって、車を北に。

途中、朝マックも終えて、9時頃、デイントゥリーリバーのボートランプへ。

それから延々3時半まで、ひたすらキャスティング。

結果、ノーフィッシュ!!

6時間でノーフィッシュですよ。そりゃあ、テッポウウオやクロダイ、メッキは釣れましたが、1時間半も車を走らせて、釣れた魚にカウント出来るわけがありません。

このところ気温も低くなって、あまり期待はしてませんでしたが、せめて1匹くらい、と思ってましたが、そんなに甘くありません。

しか~し、最後の最後にメイクドラマが。

「もう、あそこの倒木で最後だからな」といいながら、最後のポイントに到着。一応は、流れ込みもあって、それなりのポイントなのに、その日のあまりの反応のなさに、こっちまで無反応。

ダイシがまず1投。

当然、反応無し。

そして、私。

これが最後のキャストだ、と思いながら、何気に投げたルアーに、ドンッとバラマンディーが乗る。

それがこれ。

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サイズは60センチでしたが、ほんと、嬉しい1本でした。9回裏2アウト、カウントは2-1からの、会心の逆転タイムリー!!です。

正直、凄く嬉しかった。2月にアウォンガダムで90センチサイズを釣って、確かに嬉しかったのですが、この60センチには到底、及びもつかない程の嬉しさでした。

基本的に、「魚のいないところで釣りをしてもつまらん!!」というのが、私の釣りの基本方針です。釣れる場所、釣れる時間帯、釣れる潮を選びます。無駄撃ちはしません。(無駄撃ちの方が多いじゃないかという声も一部ありますが。)

で、それなりに釣れる。

メーターオーバーバラマンディーは、未だ釣り上げたことがありませんが、それに近いサイズは、そこそこの数を釣ってますし、他にも、カジキ、GTと、サイズと言う点では、それなりのサイズの魚を釣ってます。

その、それなりのサイズの魚に慣れてきて、最近、魚を釣った時の感動が薄れているように思ってました。

「もう2度と、魚を釣って、足が震えるようなことはないんじゃないか。」と。

今でも覚えてますが、80アップのバラを始めて釣ったときの、あの足の震えは、もう2度と経験できないんじゃないかと思ってました。

でも、この60センチのバラマンディーは嬉しかった。初めて、ルアーでバラマンディーを釣ったのはヒンチンブルックでした。しかもサイズは50センチ程。それでも、かなり嬉しかった。その時の感動を思い出しました。

なんか、また足が震えるほどの感動を感じられるような気がしました。

この60センチバラマンディー。私にとっては貴重な1匹でした。

やっぱ、魚はサイズじゃありません、そのプロセスが大事です。

でも、やっぱ釣れないと・・・・。

| 魚種:バラマンディ | 09:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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竿、振りに行きません?

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昨日、久しぶりに渓流釣りに出かけました。

昼頃、ダイシから「竿、振りに行きません?」と電話があり。2つ返事でOK。

ところが、落ち合って見ると、誘っておいた本人が、別の約束があったのを忘れていて、結局、竿を振ったのが30分弱。

しかも、乾季に入って、川の水位もかなり落ちているだろうと思っていたら、かなりの水量。

二人ともキャストしてすぐに川床にルアーを引っ掛けてしまい、私は、なんとかクリアーできたものの、対岸のカバーの下にどうしてもルアーを入れたくて、入水。

もちろん、そんな粗末なものは人様には公開できないので、短パンを履いたまま。

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ダイシは、例のごとく、粗○○を公開しながら入水。

なんで、こいつ、渓流に釣りに来ると、いつもパンツ脱ぐの?

「竿、振りに行きません?」って、こういう意味?

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| 魚種:その他 | 09:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バラマンディー@アウォンガダム

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2月にアウォンガダムに釣りに出かけた際のメーターバラマンディーです。

アングラーはKAZZさん。

「 ROD & REEL 」に、このときの釣行記を掲載するとのことで、雑誌が発売になるまでこの写真の掲載を控えてましたが、先月末発売号に掲載されたので、ようやく、このブログにも写真を載せられるようになりました。

「一期一会釣魚放浪記」というタイトルの不定期連載です。

このときの釣行レポートはこちらから。
アウォンガダム、モンスターバラマンディー

俺も、メーターバラを手にしてみたい!!、という方、コース案内は、こちらです。
アウォンガダム、モンスターバラマンディーフィッシング

| 魚種:バラマンディ | 11:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バラマンディー用ルアー

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日本から依頼があって、現地のガイドが勧めるバラマンディーとパプアンバス用のルアーを、20個程、送りました。

日本では、まず売れそうにないルアーばかりです。

ダーウィンで製造している CLASSIC LURE というブランドのルアーです。私も好きで時々使ってますが、デザインといい、形といい、日本で流行のリアル系ルアーとは全く対極のルアーです。

サイズはどれも12センチです。

最近、バラマンディー用のルアーの必須条件としては、やっぱ、「ラトル音」は絶対に外せない条件だと思ってますが、このルアー、かなりラトル音のするルアーです。

それとビルがしっかりしていて水噛みがいいことも重要なポイントです。水噛みのいいルアーを、ラインをスラックさせるように、間隔を開けたキビキビしたトゥイッチングで、スローアクションさせることによって、ルアーをダートに動かします。

その際、多分、ルアーが発生する波動が、魚を誘う要因になっているように思います。

この辺の川の河口、あるいは海岸線は、日本では泥濁り?、と思えるほど濁っているのが普通ですが、そんな水中で、ルアーを魚にアピールさせるためには、音、あるいは波動が大切なポイントになるのは当然なわけで、その上、シルエットも大きく見せられるようなサイズが必要になります。

カラー?

なんか派手すぎるような気もしますし、水中での色彩の減退を考えると、光を反射するゴールド、シルバーは理解できますが、赤、青、黄色なんていうカラーは、所詮、色の明暗でコントラストをはっきりとさせているだけのような。

そういう点では、ブラックオンリーというカラーは、私自身は、時々使ってますし、それなりの釣果もあります。

しかし、このデザイン、絶対に日本のタックルショップでは売れないデザインですな。

以前、あるプロアングラーの方からの依頼で、ショップで取り扱う為のサンプルを取り寄せて送ったことがありますが、結局、追加注文はありませんでした。

最近は、オーストラリアでも日本ブランドのルアーが少しずつ増えてきて、こちらでもリアル系ルアーが増えてきました。

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| 魚種:バラマンディ | 09:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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