2006年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年11月

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「ボウズ」をくらった!!!

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一昨日、マーリンフィッシングから帰ってきました。

はっきり結果を言いましょう。

「ボウズ」です。「ボウズ」ですよ。「ボウズ」。

6日間の釣行の予定が、エンジントラブルで3日間になってしまい、遠出できなかったのも原因ですが、リザード島の沖、リボンリーフのナンバー10からケアンズ北のリンデンバンクまで、全く静かなもんです。無線で他船の状況を確認しながら、ホットスポットを絞り込むのですが、「ホットスポット」ってどこ?って感じですか。

とりあえず、水温が例年より低すぎます。リーフエッジでは水温がまだ26℃に届きません。延縄漁船からの情報では、ケアンズ沖30マイルあたりでようやく27℃をクリアーし、例年だとイエローフィンが釣れるあたりで、ようやくブリーマーリン、ブラックマーリンが上がっているとのことです。

ベイトフィッシュを狙ってトローリングしても、かかるのは冬場に釣れるブルーフィンツナがメインで、イエローフィンは掛かりません。この時期に、こんな静かなグレートバリアリーフは初めてです。

10月中旬のリザード島でのトーナメントでも、出船数50弱で、6日間のトーナメントで、釣れたマーリンは、1日10数本という貧果でした。

とりあえず、リーフ近くの水温が上がって来るのを待つばかりです。

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| 魚種:マーリン(カジキ) | 10:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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これからが、楽しみだ!!

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ここ1週間程、就寝前と、出勤前に、ルアーをコーティング剤にドブ付けしています。

ある工房のオーナーの方から頂いた愛用のバラマンディー用ルアーが、マングローブにぶち当たって、コーティングが剥げ落ちてきて、その修理をしています。買い換えれば済むことなのですが、日本に、そうぼちぼち帰国できないし、こうやって手を掛けてやった方が、たかだかルアー1個といえども、愛着が沸くものです。

昨日も、風呂上り、寝る前に、1回、ドブ漬けをして、とりあえずそれが固まるまで、と思いながら、他のルアーを眺めていたのが運の尽き。これから始まる楽しい2ヶ月間の準備のつもりで、あれやこれやルアーを取り出していたら、結局、2時間、あっというまに時間が過ぎて、深夜1時に就寝というはめになってしまいました。

実は、明日から、マーリンフィッシングで6日間、船中泊です。11月になると、ヒンチンブルック島に2回、出かける予定で、マーリンフィッシングの仕事もいくつか入ってます。 12月はブリスベンにデカバラツアーのガイドで出かける予定です。

おまけに11月は、奥方が、2週間、日本に帰国する予定で、スケジュールを誰に確認する必要もなく、好きなときに、好きなだけプライベートで釣りに出かけられる状況です。

そんな楽しい2ヶ月を前にして、平常心でいろ、というのが無理な話です。

そこで、ようやく日の目を見たのが、写真のルアーです。実は、これ、長年作りためた自作ルアーです。今年のオフシーズンは、仕事が忙しく、ルアーを作っている暇なんかなかったのですが、今まで作り貯めて、なんとなく使って壊れてしまうのが惜しくて、タックルボックスの奥に、大事にしまってました。

このルアー達を、この2ヶ月間、使い倒そうと思っています。どんな状況でも、ハンドメイドルアーオンリーで投げ倒すつもりです。最初の製作意図とはかなり違って、水中垂直立ちミノーとか、グルグル回転シャローミノーとか、なんだか訳のわからない動きをするルアーばかりになってしまいましたが、実は、まだ実際に使用したことのないルアーもあって、その威力は計り知れません?。

最後の写真にあるミノーはかなり期待していいと思います。リップのアクリルが薄くて、強度的に一抹の不安もありますが、これでメーターオーバーのバラを上げてみたいと思います。

一応、どのルアーも貫通ワイヤー使用ですから、ボディーが粉々になっても、フックが外れてしまう心配はありません(たぶん?)。でも、手塩に掛けて作ったルアーですから、魚とのファイトで粉々になったら、かなりショックだと思います。 

釣果報告、期待して下さい。

バラマンディーフィッシングに関する詳細は、次のページで確認できます。

オーストラリアのバラマンディーフィッシング

| 魚種:バラマンディ | 10:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロッド

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最近、新しいバラマンディー用ロッドを購入しました。

オーストラリアメーカーにしては細いブランクスで、かなり軽めのロッドだったので、思わず手が出てしまいました。今まで使っていたロッドが2本あったのですが、1本はバットエンドのラバーがなくなってしまい、もう1本は、ガイドが外れてしまっていました。

見た目と、持った感覚で、なんとなく気に入って購入したのですが、そのロッド、6フィートジャストでした。今まで愛用していたロッドは5フィート8インチで、ロッドティップが折れて、短いまま修理したやつで、たぶん5フィート6インチ程度だったと思います。

新しく買ったのはいいのですが、やはり普段使い慣れないロッドだとかなり違和感があります。ルアーアクションは、ロッドの長さが有利になるのか、かなり楽にアクションできるので、その点は気に入ったのですが、キャストするのに、かなりの負担を感じるし、一番良くなかったのは、精度があまりあがりません。

あまり新しいロッドのタッチが良くなかったので、古いロッドにガイドを取り付けて修理して使ってみたのですが、これがほんと使いやすい。思ったところにバンバンルアーが飛んでいきます。

やっぱり6フィート以下のショートロッドで、3インチ、4インチの違いというのは、かなり出てくると感じました。

やっぱロッド選びは慎重になった方がいいようです。

バラマンディーのルアーフィッシングに関するタックルの詳細は、以下のページで確認できます。

オーストラリアでのバラマンディーフィッシング

| タックル | 06:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルアー

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昨日、ルアーフィッシングの1日コースに出かけました。

その前日の夜、雨がかなり降っていたので、コンディションがあまりよくないだろうと思っていたのですが、案の定、釣果があまり優れませんでした。

結果的には釣果はバラクーダ3匹でした。

70センチクラスのバラのチェイスもあったのですが、バイトまでには至りませんでした。

通常、10月は雨が全く降らないのが普通ですが、今年は、雨の日が多く、風もかなり強く、天候がすぐれません。1ヶ月くらい天候がずれてきているように思います。

ケアンズでのバラマンディーフィッシングの詳細は、以下のページで確認できます。

ケアンズ、ルアーフィッシング/フライフィッシング、1日/半日

| 魚種:バラマンディ | 02:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ブラックマーリン 40周年記念トーナメント」の結果

 9月26日から4日間、ケアンズ沖で開催されたこのトーナメント、エントリー数は64艇で、期間中100匹のマーリンがタグアンドリリースされました。1000ポンド、450キロ以上のグランダーは上がりませんでしたが、430キロクラスは5匹、タグアンドリリースとなりました。優勝艇はタウンズビルベースのボート「MAUNA KEA」で、トーナメント期間中7匹のマーリンをタグアンドリリース。2位は「VIKING?」でした。

 優勝艇「MAUNA KEA」は、1日目、2日目と、それぞれ3匹づつのマーリンをタグアンドリリースし、他船をリードしました。出廷数としては、今までケアンズで開催されたトーナメント中最多で、参加国はデンマーク、イギリス、ニュージーランド、アメリカ、ジンバブエと国際色豊かなものとなりました。トーナメントの翌日にはコンベンションセンターで記念パーティーも開かれ、約800人の人々が集いました。

ケアンズ開催としては、まだ時期が早かったようで、目立った釣果ではありませんでしたが、ボートショー、フィッシングショーなども開催され、いままでにない大規模なトーナメントとなりました。

ケアンズでのマーリンのトローリングに関しては、以下のページで確認できます。

ケアンズのマーリンフィッシングの概要

| 魚種:マーリン(カジキ) | 10:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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プライベート釣行

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先日、友人と二人でバラフィッシングに出かけました。

釣果は、マングローブジャック3匹、バラクーダ2匹という貧果でした。昼過ぎのベストタイドでは、バラの「バフッ、バフッ」という捕食音が聞こえて、実際に背中を見せてベイトを追う姿も見えたのですが、釣果に結びつきませんでした。

それにしても、最近、あまり竿を振っている時間が取れなくなっているせいか、キャスティングの精度が上がりません、肝心なところで木に引っ掛けているばかりです。

また、庭で、バケツ相手に練習しなきゃ、ですね。 

| 魚種:バラマンディ | 08:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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なんか、おかしくない?

以前、インターネット配信のニュースで、以下のような記事を読んだことがあります。

『世界遺産は「無法地帯」 違法な釣り横行 白神山地』 

青森、秋田両県にまたがる世界自然遺産の白神山地で、違法な釣りが横行している。白神山地は禁漁区となっており、漁業権のある周辺漁協が取り締まりに当たっているが、現場は遠く監視の目がほとんど及ばない。関係者からは、乱獲による生態系への影響を懸念する声も出始めた。

「50年ほど前は、魚影で川の色が変わるほど魚がいた。当時に比べれば、魚がだいぶ減ってしまった。入山者の7、8割が違法釣り行為をしている」こう話すのは、林野庁でボランティア巡視員を務める青森県鯵ケ沢町の無職竹越恵蔵さん(69)。竹越さんは、1年の3分の1ほど白神山地に入山し、何度も違法なイワナなどの釣り行為を目撃してきた。しかし、権限がないため注意するのがやっとだという。

 白神山地の所有は林野庁だが、同庁の巡視員は入山届を出していない違法入山者を指導できても、釣り人を規制する権限を持っていない。事態を重く見た東北森林管理局は、入山シーズン前の2月下旬から3月下旬にかけ、秋田、青森両県の6漁協に、初めて文書で取り締まりへの協力を要請した。

しかし、権限がある大半の漁協は、人手不足などを理由に取り締まりに力が入らないのが実情。秋田県藤里町の粕毛漁協は「禁漁区自体が山奥にあり、監視に行くにも1日から2日かかる。なかなか監視には行けない」と語る。

 また、青森県深浦町の岩崎村漁協は「注意した監視員が釣り人に囲まれ、怖い思いをしたこともある。山の中では助けも呼べないため、取り締まりは容易でない」と打ち明ける。

(河北新報) - 8月13日7時2分更新

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釣り人なら誰しも、人が入っていない場所で釣りをしたいと思うのは当然です。でも、規制を無視してまで自分の欲望を優先するというのはどうでしょうか?

それにしても、世界遺産に指定されながら、違法行為を取り締まる機関があいまいで、その罰則や強制力もないというのもどうかと思います。

日本の場合は、釣りに関わる殆どの規制が、その地域の漁業組合で定められたものばかりです。もちろん、放流事業等を行って、釣り人を集め、それでその漁業組合が潤っているというのは事実ですから、そのシステム事態は、当然のことかと思います。ただ、白神山地のように、自然保護を目的とした釣りの規制が設けられているようなエリアでは、国なり、地方自治体なりが、それなりの強制力や罰則を設けて、きちっとした管理を行わない限り、こういった違法行為はなくならないように思います。現行は、周辺の漁協が管理責任を負っているということですが、いくら管理したところで、将来的に、漁協に有利になることがない状況では、管理しろという方が無理ですもんね。

オーストラリアの場合は、日本で言う水産庁(今、この表現って適当?)が、漁業従事者や釣り人、それぞれの利害を図って、中立な立場で、規則を定めています。そして、その規則に従って、それぞれのエリアで定期的にパトロールを行い、違法者の摘発にあたっていますし、それなりの予算を投じて、環境整備や資源保護も行っています。罰則自体もかなり厳しいものなので、私の知る限りでは、違法行為と知りながら、それをあえて行った釣り人は、見たことも聞いたこともありません。全員が、厳格に規制を守っています。今まで私の目に触れたことがあるのは、漁業従事者が、違法操業を行って、多額の罰金を課せられたケースで、ときどき新聞にも取り上げられています。

上の写真は、バラマンディーの資源調査に同行したときのものです。

オーストラリアのやり方が全てだとは思いませんが、「オラが海、オラが川」では、いつまでたっても、この問題は解決しないように思ます。やっぱりニュートラルな立場の機関が、その取締りを、責任を持って行うべきだと思うのです。でも日本の「先生」方は、利害が生じないと動こうとしませんから、そこが、こういった問題が、いつまでも解決しない原因かと思います。

今、現在を楽しめばいいんだという考え方は、もう通用しなくなってきています。我々の世代を振り返っても、子供の頃に楽しんだ自然が、そのまま残っている場所を探すのが大変になってきているのに、このまま進めば、次の世代に引き継げるものがなくなってしまいます。

年老いてもなお、子供の頃と同じように釣りを楽しめるような環境があるということは、今の世代の人たちにとっても幸せなことだと思いますし、その環境を次の世代に手渡したいと思います。

「リバーランスルーイット」の冒頭のシーンのように、年老いても釣りを楽しみたいと思うのは、私だけではないと思います。

| その他 | 09:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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