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バーブレスフック

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先日の釣行で魚をフッキングしてくれたルアーのフックです。

すべてバーブレス。

いっときはバーブレスフックが声高に叫ばれて、バーブレスフックを使用する人も増えていたように思いますが、最近、バーブレスフックを使用している人をあまり見かけなくなりました。

なんでですかね?

バーブレスに変えて、もうかれこれ10年以上になります。

変えた当初は、魚をバラスと「バーブレスのせい?」なんて考えてましたが、この頃は、バーブの有無は、殆ど問題視しなくなりました。

釣りに関する思考回路から「バーブ」という文字が消えてしまってます。

バーブが有るのと無いのと較べれば、確かにバラす確立は、ごく僅かながらバーブレスフックの方が高いような気がします。

人の体に刺さったフックを外した経験がある人なら、当然と思うはずです。

ただ、バーブレスとバーブ付きのフックを較べたとき、そう極端にバーブレスフックの方がバラシが多いとは思えません。「バラシの多さをテクニックでカバーしろよ!」なんて言う人も居ますが、バーブレスに変えたから、特別テクニックをどうの、といったような明確な理論もあるわけではありませんしね。

強いて言えば、ラインテンションを緩めない程度のことですが、ラインテンションが緩んでいるようなアングラーは、バーブレスの問題を語る以前のお話です。

普通に釣ってても、「そんな変わらないんじゃない?」というのが、私の正直な感想です。

バーブ付きのフックを使ってて、一番厄介なのは、人にフッキングしてしまったときです。自分を釣ってしまうなら、自業自得で笑い話で済みますが、友達や、同船者を釣ってしまったら、笑い話ではすみません。

まして、刺さりどころが悪かったりすると、・・・・。考えただけでもゾッとします。

今まで、刺さり所が悪くて、ボートキャプテンから連絡を受けて、病院に連れて行ったお客さん、けっこういます。頭の上とか、手首の動脈のすぐ脇とか、目のすぐ下とか。

バーブレスが原因で「魚をバラした。」なんて思ったりするのは、最初の半年くらいです。その後は、バーブレスのことなんて、もう忘れてますって。



ちなみに、写真の一番右のルアーは、これです。

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たしかヨーズリ(日本ではDUEL)のルアーだったと思いますが、ラパラのシャドラップに瓜二つのルアーです。これからの時季、ケアンズでのバラマンディーフィッシングでは、一番重宝するサイズのルアーです。

あまり気合を入れて、大きなルアーを持ってきても、空振ってしまうだけですからねェ。

| タックル | 19:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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