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アンザックデイ、ダーウィンのこと

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昨日は、アンザックデイで祝日でした。

アンザックデイというのは、「戦没者慰霊日」とでもいうのでしょうか。実際は、第1次世界大戦で、オーストラリアが始めて海外に出兵し、ニュージーランドとの連合軍がトルコのガリポリという場所に上陸した日です。

このときは、かなりの数の犠牲者が出て、それ以後、その記念日だったのですが、太平洋戦争やベトナム戦争、あるいはインドイネシア、ソロモン、最近ではイラク紛争など、その後の戦争、あるいは紛争で、死んでいった人たちの慰霊日という意味合いが強くなっています。

太平洋戦争では、オーストラリアは、日本軍の空爆を幾度となく受けています。最も犠牲者が多かったのは、ダーウィンです。ケアンズ近郊では、北のモスマンや南のタウンズビルが空爆を受けています。シドニーも艦船からの砲撃の被害があったようです。

ダーウィンの空爆の被害はかなり大きかったようで、今でも市内のいくつかの場所に、慰霊碑や戦争記念館のような施設があります。日本人で、オーストラリアに日本軍の空爆があったことなど知っている人はあまり多くないと思います。

このアンザックデイ、各地で退役軍人のパレードや慰霊式典が行われます。ケアンズに来た当時、この日は、我々日本人は、式典には近づかない方がいいといわれたことがあり、仕事もあって、あえて、見学したことはありません。大部分の方にとっては、オーストラリアは観光に訪れるだけの場所ですが、日本とオーストラリアは、過去にそういった経験をしているということを頭の隅に置いておいてもいいのではないでしょうか

写真はダーウィンにある空爆慰霊碑です。

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