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オーストラリアの釣り情報  「ケアンズ在住、バラマン爺(じい)のブログ」

オーストラリア、ケアンズからフィッシング情報を発信。ケアンズ在住の釣り好きオヤジ、バラマン爺が、オーストラリア、パプアニューギニア、インドネシア、ニューカレドニアのフィッシング情報をお伝えします。ま、節操のない釣り好きオヤジの戯言です。

謹賀新年

happy new year (1)


明けまして、おめでとうございます。

今年も、いろんなフィールドで、いろんな人、いろんな魚との出会いが生まれますように。

今年も、宜しくです。


クリスマスプレゼント

オーストラリア、釣り-27122018



今年は、サンタさん、プレゼントのデリバリーを忘れたようで、自分でプレゼント、用意しました。

これで何が釣れるかなァ?

フライでカジキ (Marlin on fly)




これ、かなりエキサイティング。

ビルフィッシュ(カジキ)をターゲットにしたフライフィッシング

ティーザーマンがルアーでカジキを船元まで誘いだす。もちろん、このルアーには、フックは付いていない。

上手く誘い出して、魚がキャスティングの圏内に入ったら、ルアーを海面から引き揚げるのと同時に、アングラーがフライをキャスト。

ブラック、ブルー、ストライプと3種類釣っているようで、シドニーの近く、ポートステファンス沖かと。

ビルフィッシュのグランドスラムが達成できる数少ない釣り場の一つ。


ブラックマーリン(1431ポンド、649キロ)




1週間ほど前、オーストラリア、グレートバリアリーフで釣れたブラックマーリン

ブラックマーリンとしては、公式記録でオールタックル部門で2番目のサイズ、1431ポンド(649キロ)。かなりデカイ。

ここにシェアした元記事は、(釣った魚を殺してしまうような)カジキ釣りに賛成か、反対か、意見を聞くためのABC放送というテレビ局のサイト。

この手の写真をSNSで公開すると、最近は、決まって「こんなデカイ魚を殺すな!!」という投稿が入って、そのサイトが炎上しかねない状況になる。

レクリエーションフィッシングのボートキャプテンとしては、自分の実績として、広く、アングラーに広めたいところだが、その方法を誤ると大変なことになるので、こういったインフォメーションを公開するチャンネルも限られる。

心情的に「大きな魚は(可哀想だから)殺しちゃダメ。」ってことかと思うのだが、オージーの知り合いが書き込んだ投稿が興味深かったので紹介しときます。

彼曰く「このタコ! 問題ねえョ。いつもキーボードの前に座ってるお前らだって、1キロサイズの黒鯛、食べてるだろ?カジキを殺して、どこが問題なの?」(これ、彼のキャラクターから、多分、実際にしゃべると、こんな感じでしゃべるんだろうなァと思って、かなり脚色してます、ゴメン。)

実際、ブラックマーリン(シロカジキ)がグランダーサイズ(1000ポンド、453キロ)まで成長するのに、10年~12年を要する。ところが、黒鯛だと、50センチのサイズになるまでには、13年以上掛る。簡単に言えば、「カジキを殺すなって言ってる連中は、それ以上長生きな黒鯛、喰ってねえのかよ!。」ってことですな。

サイズの大小と、命の重さとの間には、相関関係が無いかと。

実際のところ、ケアンズで、シーズン中、ギャフを打たれて殺されるカジキは、釣れたカジキの総数からすればごく僅か。多分、5%にも満たない数だと思う。殆どのボートで、「グランダー以上のサイズで、お客さんが望んだ場合」に限ってギャフを掛けてます。

グランダーサイズのマーリン、ケアンズでは、決して夢のサイズではありませんが、それを実際に手にするとなると、かなり難しい。

当然、1回の釣行で夢のサイズを手にすることができず、2シーズン、3シーズンと通うことになる。そこでようやく手にすることができる価値あるサイズなのですよ。

ちなみに、今まで、ケアンズでは1600ポンドサイズも釣れてますが、アングラーの希望でリリースしてます。


マーレーコッド、シーズンイン




マーレーコッドフィッシング。

山間の渓流をランガンで釣り歩くか、大きなプールではカヌーフィッシングも。

朝、夕は、トップウォーターにも反応してエキサイティングな釣りが楽しめる。

12月1日からシーズンインで、ゴールデンウィーク頃まで釣行可能です。